おむすびを通して「人と人」「人と地域」を結んでいく、旅するおむすび屋さん、菅本香菜さん
日本Clubhouse学会では少ない若い世代です。ミライの霞が関で若手国家公務員の方たちが来ていただいて以来かな。
旅するおむすび屋さんが何やっているかは、菅本香菜さんのnoteに詳しく書いています。
思い起こせば何年前だろ2015年くらいかな。神戸の塩屋にあるトランクデザインで出会いました。当時は『くまもと食べる通信』副編集長だったかな。竹あかりの池田親生(ちかけん)さんと一緒に熊本から神戸に来た時でした。その時はここでまたつながるようになるとは思いもしなかったですね。
クラウドファンディングで資金を集め、旅するおむすび屋さんとして全国を回り、食の素晴らしさを伝えたり、生産者と消費者をつなぐワークショップをしている彼女のお話し、とても楽しみです。
日本Clubhouse学会は20:46から。そしていよいよあと5日で日本Clubhouse学会はフィナーレを迎えます。
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