お風呂が壊れてきたのでDIY　ついでに県知事選について

2007年に竣工した我が家。ってことは今で14年か、早いもんだな～。
だいたい10年経つといろんなものが壊れてくるというけど、そういえばこれまで故障したものは、トイレ（大便器は買い替え、小便器は修理）とエアコン（水漏れして中の機器ごっそり取り換え）くらいかな。

と思ってたら風呂が壊れ始めた。
排水溝に部品が割れたり、俺が別の部品無くしたり、そして今週はシャワーフックが遂に崩壊。

というかだいぶ前から割れてるの知ってたんですけどね・・・だましだまし数年使ってましたが限界を迎えたようです。

でもってシャワーフックのバー一旦外さないと、新しいフックも着けることができないな、と思って外し始めたら・・・バキッて割れたので、丸ごと撤去。

綺麗に外せたので、穴のサイズだけ図って、別製品をアマゾンで「エイヤ！」で購入。果たして合うのか・・・

ピッタリあいました。といいつつ実はネジの埋め込み方が違うので前より根入りが若干浅いですが、まぁ風呂全体のリフォームまではこれでいけるかな。

大したDIYじゃないけど、ドライバー１本で頑張ったと思う。ほんとはもっと道具揃えて本格的にやりたいところですが、時間ないからな～。職業変えた時に考えよう。

全然違う話ですが今日は県知事選挙でした。前知事の後任といわれた候補を若い候補が上回りました。変えないといけないという県民の想いの結果ですかね。残すこと、続けることも大事です。そして変えること、変えてみることも大事です。

もちろん兵庫県民として大事な１票は投じてきました。どちらに投じたかという議論は関係なく、新しい知事を選んだ責任は選挙権を持つ県民みんなにあります。兵庫県が良くなるように注力したいですね。