見出し画像

【政治】世界共栄化計画要綱・進行案

 別名「トモサカアキノリの世界征服行動計画」
 今後の行動について思案していることをまとめてみた。宣言書に近いもの。
 現段階では推敲が足りないところがあるかもしれないが、いったんこれに沿って行動してみることにする。用語の統一とか文法的な問題が怪しいところがあるため徐々に修整する。
 代案のある批判ならお聞きしたいのでご意見ください。

 ■■■要綱案■■■

■■■最終的目標・問題意識

 ■■目標一 実存の充実

  ■実存とは

   感動的な生や、実感の伴う生のこと。
   全ての価値は虚構であり、存在に根拠はない。
   虚飾でも生きていることを実感するべく活動することこそが真の人間性である。
   楽しいことや情動こそが大事。躍動的であったり感動的である必要がある。
   我々は静的で無機質な結晶・制度・統計事実のような構造ではなく、生命として主体的に構造を超越する運動であり、かつその精神である。
   個性的な強い人格(キャラクター)として歴史という虚構に参加し、大きな物語を建設していこう。
   その典型は充実した死である。
   文化は編集可能である。あえて古典的権威や民族文化を蘇生させよう。
   美学による覇権を目指そう。

 ■■目標二 全世界共栄主義化

  ■共栄主義とは

   国民国家を解体して、対等な民族の領邦が集結した世界民族連邦共和国を建設し内外の植民地主義を無力化し組み込む構想。大東亜戦争中にオーヤシマ(日本)帝国が掲げた大東亜共栄圏の理念に由来する。
   民族主義の地域連合を理想とし、各民族(文化面を含めた)自決と連帯を基礎とした政治・経済的連邦国家の理念である共栄主義を掲げる共栄主義者を先頭に、全世界(対話可能な知性の存在する空間的・概念的範囲)を牽引することを目標としている。文化的には民族主義、制度的には連邦制、思想的には革新主義、経済的には社会主義的を志向する。
   共栄主義思想自体は、オーヤシマ帝国が大東亜戦争に勝った場合、国内で帝国主義と共栄主義が決別し、共栄主義者が国家改造運動という事実上の社会主義運動と連帯し得たとする歴史仮想を根拠とする。

  ■オーヤシマ帝国とは

   日本のこと。神武天皇の帝国に起源する文学的権威・正統性とその文化的紐帯。オーヤシマ民族の民族国家であり、西ローマ化の影響で近代市民主義を経て国民国家 national stateとしても成立した。

  ■帝国とは

   皇帝が統治する国家。皇帝は世襲の王の一種だが、王よりも格上として歴史的に権威が認められた場合成立し、ローマのインペラートル、パールス(ペルシャ)のシャーハンシャーやモンゴルのハーン、シナ(中国)のフアンティや、イチョピヤ(エチオピア)のナグセ・ネゲストと同等の立場と目されている。

  ■オーヤシマ民族とは

   民族としてのオーヤシマ人のこと。the ethnic Japaneseのこと。ethnic group全体をさした最も出典が早いものの、証明可能な表音を採る。
   いわゆる「ヤマト民族」と同じだが、この言い方だと令制国大和やその地方の人々the regional Yamato peopleを区別できない。
   「日本民族」というとthe national Japanese と the ethnic Japanese を混同しかねない(前者にはアサダル(朝鮮・韓国)人とかウタリクル(アイヌ)人などのethnicな少数派も入る)。文化的な同質性が高いが、同根の諸民族と言いうる。

  ■民族とは

   芸術・技術・思想における固有な模倣子の体系への帰属意識とその集合。the ethnic groupsのこと。国民 Nation のような近代的市民主義以降の概念に先行して存在する。

 ■■目標三 結束主義幕府体制建設

  ■結束主義とは

   大東亜戦争中、オーヤシマ帝国が模索した政治体制に由来。世界史的にはイタリアのファシスト政権を模範とする。
   自由主義・虚無主義・反権力主義を背景に、反イデオロギー的で実行力のある政治的実存主義者らが反資本主義と反共産主義を指向し、純粋な仲間意識から結束して党を形成し、あえて国民主義などの幻想を標榜する権威主義的な社会主義。

  ■幕府体制とは

   背景に天皇の許可を得た、征夷大将軍位を筆頭とする軍事的政治権力(幕府)によるオーヤシマの政治権力体制。
   オーヤシマの歴史上中世から近世までの体制であり、中央集権的な律令制に対して、地方分権を指向した。
   また天皇や貴族を文化的・文学的な権威として相対化するとともに、世俗的な権力として定着したが、徳川時代末に天皇の権威を著しく侵犯した上、失政を重ねたため休止した。
   オーヤシマにおける民国制(≒共和制)の根拠となる他、中華帝国からの冊封・外国からの占領や革命から天皇の政治的責任を免じうる。オーヤシマでは独裁体制を行おうとすると、幕府的なものにならざるを得ない。

   朝廷と幕府の政治的関係

   ┌─世界共栄党
   │ 朝廷──国体 理念的権威 宗教・芸術・学術 権威=民族の深淵
   │    皇運扶翼↑ ↓統治
   │    共栄主義的提案↑ ↓オーヤシマ民族の政治的立場
   └→幕府──政体(共栄主義体制) 世俗的権力 政治・経済・流行 権力

 ■■目標四 超東亜秩序建設

  ■超東亜秩序とは

   シナ諸民族・シナ周辺諸民族・中共周辺諸民族で連帯し政治的にはシナを解体し、シナ系諸民族以外の諸民族を脱シナ化する政策。
   現在、シナ諸民族とその周辺諸国は、中共というシナ系民族至上主義国家が民族浄化を行っている。
   オーヤシマは、歴史的に生産力が高く強い陸棲国家として周辺民族を圧倒するシナの影響を退けてきたが、今後その保証はない。オーヤシマは自らのためにも、シナ周辺諸国の構造の面でも、シナを外部から摩滅させるか、内部を分裂させなければならない宿命にある。
   最終的には、インド、西ローマなどと並列する東亜という文化圏を民族で解体する必要がある。

  ■シナとは

   中国のこと。夏王国に起源する漢文の文学的権威・正統性とその文化的紐帯。クワグァ(華夏)系諸民族の王国群を核とし、ポェ(チベット)、モンゴル、ティゥルク(トルコ)、ジュルチン(満洲)、タイ人などの侵略や統治を受けた。歴史的に生産性が高く、世界的にも文化や科学の発信地として強い政治力を有した。

  ■クワグァ系諸民族とは

   民族としての中国人のこと。「諸夏民族」、the ethnic Chinese peoplesのこと。華夏の上古音。ethnic group全体をさした最も出典が早いものの、証明可能な表音を採る。
   いわゆる「中華民族」のように、非クワグァ系民族を含む国民概念ではない。いわゆる「漢民族」と同じだが、この言い方だと漢以外の国家の人民を回収できない。文化的な同質性が低い、同根の諸民族である。

  ■「中華民族」とは

   孫文の発明した概念で、クワグァ系諸民族を指すこともあるが、クワグァ系諸民族がジュルチン(満洲)、モンゴル、ウイグル・ティゥルク(ウイグル)、ポェ(チベット)、ポウシューン(壮)他多数民族を同質化するために同一の「民族(国民)」であると主張する帝国主義的国民主義であることが多い。中国国民。

 ■■問題意識一 オーヤシマ民族思想革新派(「右翼」)として

   ●我々はオーヤシマ帝国という虚構に実存し、その歴史に生きる。オーヤシマ帝国はオーヤシマ民族が建てたオーヤシマ民族主導の国家で、オーヤシマ神話・神道・国学・皇室伝統を論理的基礎とし、外来宗教の論理的発展を含め無鬼論・国体論・経世論など西ローマに比肩するオーヤシマ思想体系の継承の下に発展する。天皇は政治的対立全てを内包する。
   ●大東亜戦争後、その是非をめぐる見解の相違が帝国内で完全に分離した。大東亜戦争の論理構造を組みなおして、政治的論理を統合しなけれならない。
   ●大東亜戦争は万邦共栄を目指し、国内全ての集団を共和しえたが、物量・情報集約の未達などの不徹底のために戦術的に敗戦した。
   ●戦後長くこの闘争は悪とされたが、本来は闘争の完結まで理念が貫徹できたかどうかで判定するべきで、強制的に中断されたため、判定できない。もし勝っていれば、皇軍兵士・民族自決主義者・社会主義学生運動が共栄主義者を名乗り、帝国主義者や資本主義者と闘争しただろう。
   ●民族の国際連帯。世界が虚無的な均質になることを回避するため、また両翼統合のため、この闘争を継承する。
   ●文化国粋主義。オーヤシマ性の確立。国内の暦日・度量衡・基軸服飾・基軸建築などの模倣子のオーヤシマ化を目指す。

  ■文化国粋主義とは

 民族の文化的な純化を目的にした政治的芸術的主張。
 民族を固有の模倣子の体系とみなし、歴史を民族文化の混交と混乱の連続ととらえ、抽象的論理と物理的芸術からなる民族独自の模倣子の体系を発展させることを目的とする。
 時代ごとに発展する技術が普遍的に有用であるという理解に立ち均衡的な発展を求める一方、民族独自の模倣子の原型を外国の影響が無いと想定される伝説上の神話時代にもとめるなど原理主義的な思想も包含する。


 ■■問題意識二 西ローマ思想革新派(「左翼」)として

   ●自我や論理や価値や歴史や擬制は虚構ではあるが、統治に使える。
   ●自我にとって自由は至上命題である。

   ●近代以降西ローマで資本主義が出現し、社会格差が肥大化した。やがて対立関係解消を求める社会主義が誕生したが、制度の硬直性ももたらした。硬直性のない社会主義を追求しなければならない。
   ●普遍的道理(universal rights)信仰は、個人的道理と集団的道理とに二分し、時に対立する。我々は普遍的な個人と、歴史的な文化やその同一性の体系である民族(ethnic groups)とを有効と認め、道理の基準点とする。
   ●我々は歴史に必ずしも必然性を認めない。構造ではなく意志が歴史の原動力になる。したがって別の歴史の可能性と正統性を認める。そして我々は、擬制や象徴の記号の行間に浸入し組み替えることで政治的理想を構築する。我々の政策案では単なる有効性より、感動が優先される。
   ●西ローマ性の脱却。宗教的根源のある西暦やラテン語、西ローマ的思想や学術的権威の超克。革命暦採用や人工言語制定。
   ●集団的権利の獲得と固有模倣子の尊重および民族集団による国民国家の超克。
   ●世界市民による世界共和国の実現と、固有な集団的同一性との共存。普遍主義国家の普遍主義的統合と脱植民地主義化。

  ■西ローマとは

   ヨーロッパのこと。ローマ帝国に起源するラテン語の文学的権威・正統性とその文化的紐帯。当初はラテン民族やヘーレーネス人が運営したが、その後ドイチュ系諸民族、ケルト人、西スラヴ人やバルト人などがその権威を担った。


 ■■問題意識三 地政・文明でみる日本列島とシナ関係

   ●これから世界中の地域が生産力を高めて西ローマを超克し、世界は元通り多極化していく。
   ●オーヤシマは歴史的にはシナ文明の周辺にあった国家・民族である。
   ●シナは歴史的に世界的随一の生産力を持ち、物資も情報も豊富で、その統一王朝は、常に内外の諸民族・国家を影響下に置く強い陸棲国家だった。周辺諸国はシナ王朝に臣下の礼をとりながら経済的な恩恵に浴したが、日本列島は生産性と水棲国家の地理的条件に恵まれ、シナ帝国の秩序を逃れた。これは全てのシナ周辺諸民族の念願であった。
   ●朝鮮半島は日本列島とシナ大陸の衝突地点だった。オーヤシマはシナとことをかまえるたびに両棲国家の罠にはまってしまい、永続しなかった。朝鮮半島にとってもシナは脅威であり、朝鮮半島にシナに対抗できるだけの国家が出現すれば良かったが、シナ帝国の力は強すぎ、歴史上余力はなかった。
   ●現状、シナとその周辺諸国を中共というシナ系民族至上主義国家が占拠し、周辺民族の虐殺や民族浄化を行っており、周辺諸民族にとって大きな脅威となっている。
   ●シナ周辺民族にとって、シナは周囲から牽制し勢力を摩滅させつつ、内部をもしくは地域分断化するしかない。これは全てのシナ周辺諸民族にとって共通の目標となりうる。
   ●そんなことができる勢力は、現状オーヤシマしかない。オーヤシマは自らの利害関係のためにも、またはシナ周辺諸国の構造を補完する意味でも、結局シナを周辺からも内部からも切り崩さなければならない宿命にある。


■■■維新の過程

 ■■国家の衰退

 ■■体制変革の意志の醸成=革命の思想的準備

 ■■実際の集合

   ●現時点の身内
    漸次公開

 ■■思想的醸成・研鑽 ←いまここ

   ●今後の活動指針を図示
   ●人材志向表
   ●発表内容:ロードマップ(今これ)
    共栄主義思想アキノリ派の綱領作成
    やわらかプロパガンダ
   ●発表場所:
    戦略部会
    note
    Youtube グンパイ
    整理
    更なる宣伝広告・催事(漸次)

 ■■国家的危機感の共有

    国力の低下 様々な統計的没落と国際的主導権の喪失
    内政干渉と国民感情の高揚
    危機意識の醸成
    「宗主国は米帝か中共か」
    植民地帝国事大主義から共栄圏建設へ
    維新運動への転換
    西ローマ思想左派のアジール構築

 ■■人員の獲得

  ■常にシーンへ宣伝

   手下のいる人物の組合の下に手下のいる人物の組合を設ける

  ■仕事の委託

   小さな協力を集める。小さな仕事を委託する

   何らかの仕事・任務を与えることによって、帰属意識を持ってもらう

  ■必要要員

   最終的には社会のすべての人材と職能を必要とするため、まずは情報宣伝力などが必要。

   資金源:起業家・外国勢・投資家
   知識層:執筆家・税理士・法律家・国文学者・史学者・哲学者
   活動家:集会職員・渉外・綱渡し・探偵・運送業
   宣伝家:ユーチューブ家・ファッショニスト・ギャル・芸術家・宗教家・音楽家・Vチューブ・アイドル
   外事家:翻訳家・東南アジア・中共・露帝・朝鮮・米帝・英帝
   軍:軍事指導者・兵員・核武装・謀略家・用間

   ●人材地図の作成

   各人の専門分野(役割)ごとに分類
   既知の知り合いを分類
   「必要な要員」一覧をベースに分類
   活動分野ごとに小集団を形成
   階層的な構造が必要

  ■対個人宣伝

   既知の知り合いひとりひとりに連絡を取る
   新規人員に対して文面上の説明を以って説得、協力を得る。
   個人的な対面の機会に革命内容を話し、説得、協力を得る
   対 "特定" 多数の演説・発表(現実)を以って、まとめて説得、協力を得る

  ■対公共宣伝

   対不特定多数の演説・発表
   新規アカウント作成(ともさかアカウントとの役割分担について考える)
   大きな声で喧伝。広く宣伝する場を獲得
   一人一人への説得

  ■対海外宣伝

   文明圏ごとの発信
   ●東南アジア
     タイ語
     ヴァンラン(ベトナム)語
     インドネシア語
     タガログ語
     モン語
     ビルマ(ミャンマー)語
     カレン語
     ジャワ語
     ミナンカバウ語
   ●英米
     アングロウサクソン語
     アルバ・ゲール語
     ハヴァイッイ(ハワイ)語
     ラコタ(スー)語
     ハウデノサウネー(イロクォイ)語
   ●中共
     イェン(普通)語
     ユエ(広東)語
     ッフー(上海)語
     ポェ語(チベット)語
     ウイグル語
     ジュルチン(満洲)語
     ポウシューン(壮)語
     ノーソ(彝)語
   ●露帝
     ルスィヤ語
     ヤクート語
     コミ語
     ウゴル語
   ●ヒンド
     ヒンドゥー語
     ウルドゥー語
     マラーティー語
     テルグー語
     マラヤラム語
   ●イスラーム
     アラブ語
     ファルスィー語
     トゥアレグ語
     ソマリア語
   ●西ローマ
     オイル(フランス)語
     ドイチュラント(ドイツ)語
     エスパーニャ(スペイン)語
     イタリア語
   ●中南米
     エスパーニャ(スペイン)語
     ブラズィウ(ポルトガル)語
     ナワトル(メキシコ)語
     ガルフナ(キューバ)語
     ケチュア語     
     マプーチェ語

 ■■二大系統の革命集団の形成

  ■戦略一、上からの革命

       政治体制内部に浸透し革命を受容
       既存の構造に浸透:政権の獲得
       統制・政治主体
   ●戦術
       民主主義もアリ
       コネクション
       地道なロビーイングとか
   ●戦法
       知り合いづての勧誘
       講演・パーティー・主催イベント・バーなどで接触

  ■戦略二、下からの革命

       政治体制外部に伸長し体制を攻撃  来年二六八一年から 
       目的意識を糾合して組織を合併:政治体制の建設
       自治・革命主体
   ●戦術
       民主主義の外側を責める
       相互のプロレス:革命集団の糾合と歴史的感動の実演(『ジャンプ』のパワーオンラインみたいな展開)
       イベント作成
   ●戦法:企画
       革命集団の糾合と歴史的感動の実演
       イベントを起こしまくる
        ヴァンラン(ベトナム)人を組織する
        アサダル(朝鮮・韓国)半島の亡命政権を開催
        オーヤシマ思想革新派(右翼)の中で攘夷と開国を統合
        西ローマ思想革新派(左翼)に天皇を納得させつつこの民族国家に世界共和国実現の橋頭保を建設
        国際人工言語制定
        天皇制を超克しつつ民国制を実現
        みんなでヒルズ的なビルのっとって独立国宣言するとか
       YouTube・twitter・note
       がちがちの思想系記事
       現実の現在の社会問題・政治問題にからめて訴えるか現実での活動を起こす
       ファッションイベント

  ■革命の指揮

       政治体制の設計
       計略
       革命運動の組織化と目標設定
     ●戦術
       評議会。大政再委任とか共栄圏建設とかいう
       事件と収拾:★どうせ起きてくる国難をひとつづつ解決していく=国民の感動を誘う
       現段階での交流相関図を整理して人材地図を作る
       常に意見表明

 ■■評議会=党を形成

    結束主義者の評議会を形成(五〇〇人規模)
    参加者は結束主義者でありさえすれば、政治信条は問わない。
    共栄主義者がヘゲモニーを担う努力をする。

 ■■資金源を確保

 ■■評議会内の派閥=複数の革命集団の形成

    共和制(国家社会全体の政治参加)に基づき、産官学財民や様々な職能集団や裏社会の精神的指導者を結集させる。それぞれ、歴史に名前を残すことをモチベーションにした強い人格と美学を持っていることを条件にする。

 ■■評議会内の派閥の一つ、共栄主義者連盟を建設

    名前の候補としてトモサカ組
      トモサカは本来固有名詞ではなく共栄省長官というべき意味合いのトモサカノヒコ(造語)という役職の略。
    評議会内でヘゲモニーを担う努力をする。

 ■■経済政策を練る

 ■■維新後の流れ

  ■維新・革命

   政治体制の獲得・日本国民をオーヤシマ帝国と共栄連邦へ編集

  ■戦略・情報・軍事的独立と共栄主義思想の輸出

  ■経済政策と紀元二七〇〇年祭

  ■地域大国化から覇権国家へ

   対植民地主義世界戦線の形成

  ■二七二〇年国家改造計画

    七〇〇万人都市  〇七   四九〇〇万人
    三〇〇万人都市  三三   九九〇〇万人
    二〇〇万人国家※ 七五 一、五〇〇〇万人
    相模湾沖共栄都市 〇一    二〇〇万人
     ※内訳……五〇万人都市一~二、二〇万人都市三

   ●人口三億人 二〇年で人口を三倍へ
     人工子宮導入・家族へ無料へ貸借 人工出産を無償へ
     育児ロボ・宗教順応化
   ●需要喚起と技術的飽和
     全家庭へメイドロボ・自家用飛行機・立体複製機を普及へ
     スパコンへ五〇兆円投資を めざせ技術的飽和
   ●廃県復国
     全国を七三~六の二〇〇万国家に
     文化の均衡発展と独自色追及へ
   ●公共設備一新
     高速道路を全線四車線化・全令制国に空港を
     リニアモーターカーでオーヤシマ地域沿岸を環状線化
     九州と朝鮮半島とを繫ぎ、北海道と樺太とを繫ぐ
   ●都市和風化
     浮世へにあわせた都市設計を
     徳川時代の模倣子を取り戻せ
     新たな都市の新たな和風を
   ●経済総地元化
     チェーン店の登記をすべて令制国へ
     大型店舗を令制国の手に
   ●皇都陪都・平安京再興
   ●相模湾沖海上共栄都市建設

  ■二八〇〇年民族共栄化計画

   ●在日アサダル(朝鮮・韓国)人統合問題
   ●ヴァンラン(ベトナム)徴用工問題解決
   ●ウタリクル(アイヌ)独立
   ●ウチナー(沖縄)独立
   ●オーヤシマイスラームの可能性を考える
   ●ヘゲモニー宗教制:神道神学設立
   ●東南アジアアートシーン構想

  ■行政案図(権威順)

   ┌─連邦国家共栄圏政府──世界共栄党(漸次、民族調停評議会・全民族議会を設置)
   │ オーヤシマ帝国
   │ 天皇陛下=(オーヤシマ帝国主権総覧者)
   │ ├──兵部省
   │ ├──宮内省
   │ ├──芸術省
   └─┼─幕府・オーヤシマ共栄党
     │ 征夷大将軍(オーヤシマ帝国権力者・最悪シナ皇帝に臣下の礼をしたり、総力戦に負けたら腹を切る)
     │ ├─オーヤシマ共栄党民族調停軍
     │ ├─大老(一〇人)(内閣に相当)(世界のいくつかの帝位に臣下の礼をする)
     ├─┼─教部省─各宗教宗派権威
     └─┼─神祇省─各国国造
       ├─大幹部(五〇人)
       ├─内務省─各国国司
       ├─各組合親方衆(各種職能集団)
       ├─大評議会員(五〇〇人)
       ├─中堅層(一万〇〇〇〇人)
       ├─幹部(三五万〇〇〇〇人)
       └─党員(七〇〇万〇〇〇〇人)
     他詳しくは綱領案へ


 ■■■進行案■■■

  ◆二六八〇年以前◆

    国家の衰退
    国家的危機感を共有した体制変革の意志の醸成=革命の思想的準備

    実際の集合

  ◆二六八〇年◆

    思想的醸成・研鑽:今後の活動指針とかを図示して発表しないといけない

    ロードマップ(今ひらいてるこれ)

  ◆二六八一年◆ 今年

    共栄主義思想アキノリ派の綱領作成

    戦略組み立て
        政治体制内部に浸透し体制転覆を受け入れる素地を作る(上からの革命)
        政治体制外部に複数の専門的実働隊を形成し体勢を攻撃する(下からの革命)
    人材帳:現段階での交流相関図を整理して人材地図を作る
        各人の専門分野(役割)ごとに分類。
        既知の知り合いを分類。「必要な要員」一覧をベースに分類。新規の人を集めて埋めてゆく。
        活動分野ごとに小集団を形成
        階層的な構造が必要になる
    やわらかプロパガンダ:方向性を図示
        note
        Youtube 新規
         整理
    イベント準備
        世界民族地図を進展:東アジア地域から始動
        国際人工言語制定をだしに人集めたり

  ◆二六八二年◆

    フォロワー一〇〇〇人

    革命を編集:脚本を作る。いつどこで何を起こすか
    評議会を形成(五〇〇人)
    対個人宣伝
    対大衆宣伝
        対不特定多数の演説・発表
        新規アカウント作成(アカウントとの役割分担について考える)
        大きな声で喧伝。広く宣伝する場を獲得
    各種イベント
        世界民族地図やりたい
        国際人工言語制定をだしに人集めたりとかしたい
        在日アサダル人統合してほしい
        ベトナム徴用工問題解決したい
        ウタリクル独立させたい
        ウチナー独立させたい
        オーヤシマイスラーム作ってほしい
        神道神学教団作りたい
        世界中のあちこちと交流したい

  ◆二六八三年◆

    フォロワー一万人・維新評議会一〇〇〇人
    資金源を確保
    複数の革命集団の形成・交流させて分野ごとに再編成
    対シーン宣伝 仕事の委託
       司令塔:維新評議会・執筆家
       資金源:起業家・外国勢・投資家
       知識層:税理士・法律家・弁護士
       教養者:国文学者・史学者・哲学者
       活動家:集会職員・渉外・綱渡し・探偵・運送業
       宣伝家:ユーチューブ家・ファッショニスト・ギャル・芸術家・宗教家・音楽家・Vチューブ・アイドル
       外事家:翻訳家・東南アジア・中共・露帝・朝鮮・米帝・英帝
       軍:軍事指導者・兵員・核武装・謀略家・用間
       技術者:医療関係者・情報家

  ◆二六八四年◆

    フォロワー一〇万人・維新評議会五〇〇〇人
    (ここから先は後から考える)

◆◆◆二六八五年◆◆◆

    党建設宣言:フォロワー一〇〇万人・党員一万人

    オーヤシマ共栄党民族調停軍健軍
    →革命集団の糾合と歴史的感動の実演(★『ジャンプ』みたいなパワーオンラインの展開)
    →革命運動の組織化と目標設定:評議会つくって運動。大政再委任とか共栄圏建設とかいう
    →事件と収拾:★どうせ起きてくる国難をひとつづつ解決していく=国民の感動を誘う

◆◆◆二六九〇年◆◆◆

    党員数:一〇万人 外国の主要メディアに取り上げられるようになるイメージ
    経済政策を練る

◆◆◆二六九五年◆◆◆

    政権獲得:一〇〇万人

    革命(政治体制の獲得)・民族暦/度量衡改定
     廃県復国
    公共設備一新
    需要喚起と技術的飽和
    (軍事・情報・戦略)独立
    技術的飽和に五〇兆円つぎ込む・臥薪嘗胆
    地域大国化と思想の輸出・共栄化

◆◆◆二七〇〇年◆◆◆

    党員数が:七〇〇万人(一億二〇〇〇万人あたり)

    大政再委任(結束主義幕府体制建設)
    紀元二七〇〇年祭・技術的飽和・軍事情報戦略大国化

◆◆◆二七〇五年◆◆◆

    共栄圏(世界民族連邦)確立

    九州と朝鮮半島とを繫ぎ、北海道とサハリンとを繫ぐ。
    太平洋に四国をコピペ
    人口三億人 二〇年で人口を三倍へ
    都市和風化 浮世絵の風景にあわせた街づくり
    皇都陪都・平安京再興
    相模湾沖海上共栄都市建設

◆◆◆二七一〇年◆◆◆

    覇権国家化と対植民地主義世界戦線の形成

◆◆◆二七二〇年◆◆◆

    対シナ民族合従連衡

◆◆◆二七五〇年◆◆◆

    太平洋地域に人口三億人・海軍強国のポリネシア帝国を建設(地政書き換えたる)

◆◆◆二七七〇年◆◆◆

    アンデスにタワンティンスーユ帝国復活を

◆◆◆二八〇〇年◆◆◆

    全地球共栄主義化

   二六八〇年一一月一九日夜九ツ三ツ 三五歳誕生日に

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?