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ドローン練習:サンプル動画ギャラリー

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各練習日の動画から選別し、軽く編集してBGMを加えました。 なお、仕事では専任スタッフが編集を担当します。
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#ドローン空撮

【サンプル動画12】:mini3proでAVATA2に対抗・・・それ以前の問題だった。

5月25日に撮影した素材をもとに、mini3proでFPVっぽい映像を作ってみた。 練習場には何もないため、FPVの醍醐味「狭い空間のすり抜け」はできない。気休めだが、目印として簡易テントを設置。 安全第一。無茶はしない。映像の多くは目視内飛行で、モードはノーマル。 前回の宙返りなどは演出の一部として追加した。 ▼mini3proでFPV飛行(BGMあり1分44秒) ◾️反省点 画面を見ずに撮影した映像は、当然といえば当然だが主役がいない。そのため視聴者はどこを見れば

【サンプル動画11】:ドローン練習16より(いつもの練習場)

4月13日に撮影した動画の編集が完了。こちらも普通に、丁寧に。 ユーチューバーさんたちの真似をして、オープニングも作ってみた。 (BGMあり2分25秒) premiere proで余計な処理はあまりしたくない(できない)が、「補正機能」はとても役に立つ。下手なうちは、どんどん使おうと思う。

【サンプル動画10】:ドローン練習17より(ふつうの木)

4月13日撮影動画の編集が残っているが、翌日14日も軽く撮ったのでそれを先に公開。 桜を撮影できるかも?と期待していたが、練習場近辺にそれはなかった。しょうがないので、そのへんの木を桜と想定して撮影。(BGMあり1分36秒) ミゾ飛行の「身の丈に合わない背伸び」で懲りたので、今回は1つひとつのカットを大事にして、ドローンで普通にキレイな映像を撮ることを意識した。 とはいえ、構図の引き出しはまだまだ少ない。

【サンプル動画09】:ドローン練習11より(ミゾ飛行)

1月27日に撮影したサンプル動画が完成。 もっと加えたい要素はあったが、やりすぎると著作権に引っかかると思ったため自重した。この映画の版元の厳しさはイヤと言うほど味わっている。 しかし、その心配は全く不要だった。 思い描いていたイメージと仕上がりとのあまりの違いにショックを受け、動画の撮影・編集はそんなに甘くないと心の底から思い知った。 素材をあまり加工したくなかったが、結局「ごまかす」ために多くの補正をした。それでも今の僕のレベルはこの程度。(音あり約1分30秒)

【サンプル動画08】:ドローン練習08より

10月1日の練習動画を簡易的に編集してBGMを追加(2分6秒)。 仕事として制作する場合は、動画の編集スタッフがAfterEffectsやPremiereを駆使して、もっと上のクオリティに仕上げます。 premier proでの初作品。ピンボケあり。そしてちょっとふざけたシーンもあるが、こんなのがあってもいいかと。 映像作品を撮る場合、一般的にドローンの存在を意識させないようにするらしいが、ここは何もないため、そうも言っていられない。

【サンプル動画07】:ドローン練習07より

9月9日の練習動画を簡易的に編集してBGMを追加(2分46秒)。 仕事として制作する場合は、動画の編集スタッフがAfterEffectsやPremiereを駆使して、もっと上のクオリティに仕上げます。 初期は「ドローン・空撮・コツ」などの単語で検索して勉強していたが、youtubeで「カメラワーク」で検索すると、目からウロコのような情報に数多く出会うことができた。 「映像制作」という括りで考えると、ドローンは味付けの一部でしかない。ドローン以前に身に付けておかねばならない

【サンプル動画/番外編】:全く同じ素材で2種類の動画を作ってみた。

8月28日。クルマの整備ついでに、ショップに「撮影の練習をさせてほしい」と依頼して許可をいただいたので、プロモーションビデオを意識して撮らせてもらった。 豊富な被写体に囲まれ、テンションが上がる。 人口密集地域のため、屋外はスマホを使用。ジンバルを所有していないので、どうしても手ブレが目立つ。 映像の引き出し不足のせいもあるが、ドローンでの撮影は数カットのみ。でもそれでいい。目的は空撮ではない。 撮影を終え、iMovieで編集開始。 まずは今の僕にできることを普通にやっ

【サンプル動画06】:ドローン練習06より

8月26日の練習動画を簡易的に編集してBGMを追加(2分10秒)。 仕事として制作する場合は、動画の編集スタッフがAfterEffectsやPremiereを駆使して、もっと上のクオリティに仕上げます。 聞き飽きたのでBGMを変更。 今回は「練習場での一連の流れ」を意識して撮影した。 素材撮影に多くの時間を割いたため、ドローンで撮影した映像は少ない。 ある程度慣れたら、「これ」と決めた被写体だけを撮るなど、サンプル動画もテーマを決めるといいかもしれない。

【サンプル動画05】:ドローン練習05より

8月19日の練習動画を簡易的に編集してBGMを追加(1分39秒)。 仕事として制作する場合は、動画の編集スタッフがAfterEffectsやPremiereを駆使して、もっと上のクオリティに仕上げます。 自動追尾のおかげでドローンで撮影したシーン単体の精度は上がったが、映像のセンスは別問題。 練習場は「動く被写体」に出会える機会がほとんど無いので、今思えばこの日は草刈りを題材に、映像作品作りを練習すればよかったのかも。

【サンプル動画04】:ドローン練習04より

8月5日の練習動画を簡易的に編集してBGMを追加(2分33秒)。 仕事として制作する場合は、動画の編集スタッフがAfterEffectsやPremiereを駆使して、もっと上のクオリティに仕上げます。 今回は最初からサンプル動画制作を意識して、素材の撮影と練習を並行して行う。効果的な組み合わせなど、継続して学習せねば。

【サンプル動画03】:ドローン練習03より

7月31日の練習動画を簡易的に編集してBGMを追加(45秒)。 仕事として制作する場合は、動画の編集スタッフがAfterEffectsやPremiereを駆使して、もっと上のクオリティに仕上げます。 ネタが少ない中でどうにか形に。カットの切り替えがBGMに合うように意識した。 動画の撮影テクニックについて、「ドローン」というキーワードをあえて入れずに調べていると、カメラを動かさず固定して撮影する技術もあると知り、自分の先入観がひっくり返った。しかもそれは初心者用のテクニ