【100日後、〇〇になる私 / Day76】無職マインドをゲットしたことで変わったこと✨

2023年も残り25日。
この前さ、月刊無職12月号に向けての定例会があったんだよね。
そこで無職ライターのみんなと話してて、ふと考えたのがさ「無職は私にどんな影響を与えたのか？」ってこと。

あ！一応【月刊無職】についての説明も置いとくね！

「月刊無職とはなんぞや？」という方は、こちら。
「月刊無職が気になる！買いたい！」という方はこちらをどうぞ。

私は卒無職（この表現で合ってるのか？）してからちょうど半年ぐらいが経つんだけど、今になって「無職の経験が活きてるな〜」と感じることがじわじわある。それは主に内面のスタンスに表れてる気がする。

心の奥で「最悪、無職になっても生きていけるしな」と思ってる
↓
クビになってもいいし、会社の上司に言いたいことが言えるようになった
↓
無駄なストレスを抱えることが減った
↓
心の余白が生まれるから、以前よりは冷静に仕事と向き合えるようになった

こんな感じだな〜。きっと私は、一度無職になったことで【無職マインド】をゲットすることができたんだと思う。

それでね、最近【前職で仕事をしている時のnote〜キャリアブレイク中のnote〜フォトスタジオで働き始めてからのnote】をざっと振り返ってみたんだけど、全然違ってびっくりした！

なんかね〜、キャリアブレイク前のnoteは、一生懸命、前を向こうとしている記事が多いんだけど、文章を読んでて重くて暗くて苦しい感じが伝わってきた。しかもどこか表面的で心が乗ってないような文章だなと感じた。すごく空回りしてる気がする。（辛口コメントだな🫢🌶）

でも、キャリアブレイク中ぐらいから文章が軽くて明るくて楽しそうな感じに変わったんだよね。いや、まぁ自分で勝手に思っただけなんだけど。笑

それってきっと、キャリアブレイク中に【自分の好き】を中心にnoteを書くようになったってのもあると思うんだよね。それまでは、自分の苦しい気持ちを吐き出すためだけにnoteを書いてたんだけど、私はキャリアブレイクを通して【好き】や【楽しい】を表現するようになったんだ。

とまぁ、今日は上手く着地できそうにないからこの辺でやめとくけど、もっと深掘りできそうだったら、これを月刊無職12月号のテーマにしてみようかな〜？

おわり