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楽しいのは大会!【スポチャン】川崎市大会

 同じ教室にいる仲間と会えるのは嬉しい。
 それとともに、同じスポチャンをやっている仲間と会うのも楽しい。 
 この大会には、私の教え子もでる。(教師としてのリアル教え子。スポチャンの教室は違うが、長年続けてくれている。)
  私は審判としての参加。
  そこでも、先生の審判の姿を見て学ぶ。
  そのコートの切り回しが絶妙だ。
  試合が終わる事に、次々と次試合の場所に移動させる。
 私もやるのだが、トーナメント表を見ながらだ。
 そして、ジャッジと所作の明確さだ。
 人間がやるから、複数でやれば意見も違うことがある。(間違えというわけではない。)
 微妙な当たりをジャッジしなくてはならない時もある。
 それを堂々とジャッジをするから、選手も納得。

 私も真似をしてやっているが、気持ちが先走っている感じだ。

 どの場所、仕事にいても、向上する機会はたくさんある。

 選手が気持ちよく試合ができるように。

 大会もスムーズに進行するように。

 そのための工夫は、学び続けよう。

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