心の先

※思ってることを呟いてます。

私の住んでる町の空はすごく綺麗な色をしてるのに、なんでこんなにも気持ちが晴れないの。あ、そっか。私、今が楽しくないからか。

必死に息をして必死に身体を動かして行動する。もうそんなの疲れたよ。何が疲れてるかって言われてもそんなの私にも分からないよ。私の本音を知ることが出来るのは誰もいないから。おかしいよね。自分自身でさえも自分が何を思ってるか分からないなんて。もう傷つきたくない。裏切れたくない。だからこそ自分からは近寄らず大切な人もつくらず。自分がその人のことを信用してしまう前に距離を置いてたのに。なんであなたは私の中に入ってくるの。もうやめて。それ辛いだけなの。形があるといつか壊れてしまう。なら、初めから作らなければいい。そう思っていたのに。でももう手遅れだった。距離を置こうとした時にはその人といて、信用して、また裏切られて。もう傷つきたくない。傷つきたくないよ。痛いよ。だからもう二度と関わらないで

あなたはなんで信用するの?なんで生きてるの?本気で考えた事はある?なんで生きてるのって言われてもそんなの分からないって言うんでしょ?じゃあなんで生きてるの?

あなたはなんのために今日を必死に生きてるの?

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?