ゆきのかみさま　2020.09.19

「ママ、雪の神様みたいだね、足。」と、5歳の息子。

ママーと抱きついてきた息子の足に、ワタシの足を貼り付けたところ、そんな風に言われた。

…昔よりはこれでも改善されてきたんだけれども、やはり末端は冷える。はい、冷え性でやんす。

ヨガをしていて、教える身でもありながら…ちとお恥ずかしいですが、末端冷え性。

初秋の白馬の夜は、すでに寒く感じる。いつもより長かった夏の後、季節の移り変わり目のいまは、急激に気温が下がり、空気もより乾き、やはり寒く感じる。

本日2回目の足湯をしてから寝ることにしよう。

それにしても。雪の神様、とは。素敵な表現。　

子どもの感性って、本当に豊か。その豊かな世界を、そのまま持ち続けてほしいものだ。

東京勤務時代の職場の後輩が、会いにきてくれた！！　ご主人との休暇の行き先に、白馬を選んでくれたとは、本当に嬉しいこと。どうもありがとう！！

実際に会うのは6-7年ぶり？？近況報告をつないでくれるSNSのおかげで、白馬は楽しそう！と伝わっていたということも、非常に嬉しかった。

「白馬」にいるからこそ会いに来てもらえたのだろう。それは白馬の持つ力でもあり。なんであれ、会いに来てくれるなんて、最高に嬉しい！

楽しいひと時をありがとうございました！！またぜひゆっくり！！

記念に、みんなで。