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サッカー少年の母 想うこと 2022.06.24

本人が、楽しく、好きでいるならば。

母親であるワタシは、もう何も口出しをせずに。

とにかく彼を誉めて、どんな角度からでもよいので誉めて、

見守ってゆこう。


今日改めて、そんなことを感じた。

そう。母は、心に決めた!のだ。


他人と比較しない。

もしも比較するならば、本人の少し前の過去と比べて、本人が実はどれだけ成長できたかを気づかせてあげる。


見守ること、に徹する。

話しを聞いたり、本人の気づきを促す質問はするけどね。は、コーチングと同じだわー!笑



ココロからもカラダからも、子どもの成長を促し、様々な感情や想いを体験させてくれるサッカーに感謝。

本人が、心から好きと思い、熱中できるコトに出会えたことへ、感謝。


母も、成長させてもらっている、この機会に感謝。



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写真は、金曜日のかりがねサッカー場。

芝のフィールドでは、松本山雅のプロ選手達がトレーニング中。

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その反対側の、人工芝フィールドでは、息子を含めた小学生たちや、さらにその奥では高校生が練習している。


長い長いサッカー人生。本人は、本気で『世界での活躍』を夢みているようだ。

行先はまだ分からずとも、ずっとサッカーを好きで、続けていけたらよいなと思う。

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