心の壁の壊し方
こんばんは
今回は、永松茂久氏の【心の壁の壊し方】について書かせて頂きます。
永松氏は、通称(しげにぃ)とまわりの仲間達に呼ばれている、仲間=ビジネスチーム と距離が近い組織創りをされている方です。
昔は鬼のように怖かったようですが、沢山の失敗経験と人間関係を経て今の人格者になったと語っています。
現在、出版•人財•講演•飲食など多事業展開をしながら今に当たると伺っています。
この本で私が一番衝撃を受けたのが、シードルマンという内容です。
自分のチャンスは自分できっかけを創るものですが、人との出会いで自分の人生は大きく変わり自分のコンフォートゾーンを貼り替えていこうというお話だ。ここでよく聞いたことがあると思うことがあると思うが、この本は本当に全てがわかりやすく実戦したくなるのだ!
本で学ぶことは多いが、実際に実戦する人は一気に少なくなる。
私も改めて実戦の大事さを痛感した、わかりやすい本である。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?