「よひとやむみな」から抜粋 ※身魂磨きとは、自身の「自我」と「欲」を手放していくこと 日常の慌ただしさの中に埋もれると、「何のために生きてるのか」が朧げになってしまう。 ついつい不満や愚痴がでたり、感謝が薄れてしまうな、、、 「よひとやむみな」の中に、 毎朝、欠かさずに読んで、こころに刻む章があります。 「初めの行」 人は表面を洗えばきれいになるが、 肚の中まではなかなか掃除できん。 道を広める者から早く掃除せよ。 初めの行を申し付けるぞ。 眼が覚めたら、起き上
「家族」は、何のためにあるんだろう いろんな意見がありそうですが、 「真実の愛」「無償の愛」の体験をするため そして、今の自分があるのは両親のおかげ・・・ その両親の存在に、死ぬまで感謝 だとのことです 最初に聞いた時、「え〜😨」と、複雑な気持ちに なったことを、覚えてる 10代の頃から、母との関係に悩んでいて、家族にポジティブな感情を持っていなかったから……(私は一人娘) 当時は、両親への感謝は微塵も無くて、 家族から逃げたい!って、いつも思っていたっけ (今となって