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サブスクリプション、略してサブスク。ここ数年いろんなものに導入されてきているなぁと思っています。なので一概にこれはサブスクだけどこっちは違う、みたいなのがよくわからなくなっているのですが。 定額料金を支払うことで、一定期間のサービスが受けられることを保証するビジネスモデル 雑誌の定期購読みたいなのもこれに該当しますよね。なので基本この定義だなと思われるものをサブスクとして、わたし個人が利用していてこれはよいと思ったものを紹介します。 お花の定期便「bloomee lif
人生において、それが執着であると気づくのに時間がかかる場合がある。そしてそこから卒業するにはそれ以上に時間がかかるしメンタルに負荷もかかるし、さらにお金もかかるかもしれない。 それでも、執着から解き放たれることほど自分を取り戻せるものはないと思う。 執着(しゅうちゃく、しゅうじゃく[1]、abhiniveza अभिनिवेश (sanskrit))とは、仏教において、事物に固執し、とらわれること。主に悪い意味で用いられ、修行の障害になる心の働きとする。(Wikipedi
アラフォーって書けるのはもうあと半年ぐらいだと思って、noteの過去の記事のタグやマガジンのタイトルとかをどうしようか悩んで眺めている土曜の昼下がり。 佐川急便がなかなか来ないのと、若干出血しているので、今日は大人しく自宅におります…(T-T)
正直、ファッションに関しては素人だ。知らないことのほうが多い。そしてあまりファッション誌も読まないので流行も知らない。 30代はなんとかなったただ、若いころは多少なりともそういうところに気を使って、H&MやForever21、ZARA等に、UNIQLOやguを組み合わせたりしていたこともある。だが、だいたいこういった洋服は翌年には着なくなってしまい、タンスの肥やしになっていった。靴も同じだ。 そして、家にいるときの恰好はほぼ頓着しておらず、部屋着なのか寝間着なのかといった
飲み物の中では、過去に勉強したこともあるほど好きなのはコーヒーだ。 別に喫茶店やカフェオーナーになるつもりはなかったのだけど、アロマテラピー同様追究したくなって、通信教育で勉強したことがある。 どんな手段であれさらりと勉強して知っていると、喫茶店やカフェでコーヒーを飲むときのチョイスはやっぱりしやすい。おそらく、紅茶やワインなんかでも同じなんだろうと思う。 なので自分が家で淹れるコーヒーの豆も、自家焙煎の店でお試しを買ったり豆専門店で好きな豆を買ったりして、楽しむことに
昨晩ものんびりダイニングでしゃべりながらの晩御飯。 なぜか家族の話から仕事の面接の話になり、人を見る話になって、お互いその辺の価値観も似てることがわかったけど。つくづく仕事で出会わなくてよかったと思った。仕事で出会っていたら恋愛関係に発展できなかったと思うから。さ、仕事頑張ろう。
先日マッチングアプリで知り合った過去の方たちの話を書き切ったら、台所のガスコンロ下の引き出しに5年間眠ってたグルテンフリー用のお菓子素材を思い出し、掘り起こして全部処分。 いくら粉物とはいえ2018年が期限だった…空いたところは、ワインの一時置き場にします。