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bjork・ROSALIA“Oral”贅沢な和声

 昔聴き親しんでいた頃のビョークに回帰したような曲。だが、このサウンドはタイムレスだ。
 ビョークほどの圧倒的な個性はロザリアにないも、この和声は輝いており、曲に広がりを持たせている。ビョークの歌、曲は生命力そのものであり、言葉にならない箇所こそ力強い。
 パーカッションも最小限ながらも、一曲の中で自然な変遷があり、曲の根幹であるビョークの歌声を引き立てている。シンセサイザーは大胆かつ繊細で、歌のメロディとシンクロしている。
 ビョークに老いは見当たらず、このシングルが今後の彼女のキャリアに良い影響を与えることを願い、夢中になりこの曲をリピートするのだった。

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