冬という言葉を使わずに冬を表現
朝、布団から出るのが非常に辛く
洗濯物は
かさばる上に
肌着の枚数も増えるから
夏の頃の倍くらい増えるというのに
なかなか乾かなくて
光熱費は高くなり
日暮れもとても早い
でも
空気は
ひんやりと澄み切っていて
それでも
やはり寒さが苦手だから
まだ少し遠い
春の訪れを待ち焦がれる
来て下さって 本当にありがとうございます! 読書が大好きで 気がつけば自分でも数え切れない程 詩や短編を 書き続けてきました いつか 本を出したいです! これからも自分ペースで 書き溜めたものを載せていきますので お時間がある時には また是非 覗いてみてください(○´ω`○)ノ