アストラル界と呪術廻戦

前回の投稿から、だいぶ日がたってしまいました!

自分の気質として、3日坊主はもちろんあるんですが、
なぜブログが続かないかの理由の一つに、

「誰に書いているか、見えない。」

という事が、自分の中で納得して書き続けられないことになっている気がしています。

ラインのグループチャットが、とても苦手な自分がいます。
グループ全体が投稿を読める事で、人ごとに伝えたいニュアンスが絞れない。

また、誰かが発した言葉にたいして、
誰当てなのかがはっきりしないので(名指しでなければ)、
これに対して、自分は返答すべきなのか、スルー出来るのか?

この対応に、自閉症/空気読めない班としては、
非常に正解が分からない、脳の空回りが起きて、
結果として、たいしたことではないのに、とても疲れる事に、
なっていると思います。

しかし、会計の講座の参加者でも、読んでくれている方がいるようなので、
その人をイメージして、書けば良さそうだなと、思えました。

また、1日のすべてを振り返ると、
めちゃくちゃ長くなるので、
一つのポイントに絞って書けば、続けられるかな、と思いました。

ということで、最近、急にはまって全部見た

呪術廻戦のアニメ。

Netflixで無料で見れました。
社会の流行りは、ちょっと前だったのかな?(世界の流れに疎いです。)

この呪術の世界が、
まさにアストラル界の情緒・感情の見えない世界の事を
伝えているのだな、と繋がりました。

最近、面白くて読んでる本 ↓

進化した金星人の、
見えない世界の解説が、とても分かりやすいです。

そして、目に見える物質世界の次の周波数のアストラル界。
ここでは、思念が具現化して、思った通りにモノが現れたり、動く。
呪術廻戦は、その中でもかなりダークな呪いの力(ネガティブな感情)を使いますが、アストラル界をこうやって見える形で分かりやすく伝えているのだと思いました。

また、日本人は、こういった目に見えない事を、結構当たり前に受け入れられると思います。それが、こうやって、アニメになって、日本人だけでなく、世界の人々にも見えない世界の話を伝える事をしているんだな、とおもいました。

自分の推しは
五条サトル先生!

魅力的でかっこいい上に、
この人の能力は、
アストラル界の一段上の、
メンタルオーラ界
だと思います。

呪いという感情・情緒を超えて、
量子や時空の超越という、一段上の周波数の
能力のように見受けられます。

なので、最強というわけです。

このアニメを見てから、
自分の目に見えないアストラル体を
意識するようになってます。

例えば、
自分が木を見ると、
その木が動いて反応する。
風が全くないのに、
見た木だけが動くこと。

ハワイのビッグアイランドで、
まなざしを向けた木が、本当にはっきりと動くのを
何度も何度も経験してから、
自分の目に見えない意識が、
木に触れているのだな、
木もそれを感じているのだな、
と実感していました。

日本の木は、
ハワイの木よりもシャイな感じで、
動くのもいれば、じっとしている木もいます。

ただ、自分のアストラル体に意識を向けて、
木や植物に触れるということを、
面白くてやってみてます。

また、アストラル体という、
物質よりも希薄で、自在な存在から、
呪術廻戦の技みたいに、
エネルギーを飛ばすことをしてみました。

本当に遠くにある入道雲の上の出っ張りめがけて、
エネルギーを練ってから、飛ばしてみたら、
そこだけきれいに消えました(笑)

こんなことを、お家のベランダからして、
面白いなーと思ってます。


目に見えない世界は、
本当に面白いです。

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