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ストリップの文集 ab-(あぶ)

※2021年12月29日に公開したnote記事を一部修正のうえ転載。

年の瀬も押し迫っていますが、舞踊研究者の武藤大祐さんとの対談×2・『イルミナ』編集部のうさぎいぬさんへのインタビュー・2021年に初観劇を経験した3人のエッセイ等をまとめて『ab-(あぶ)』として発刊します。約40,000字です。

『ab-』というタイトルは英語の接頭辞であるab-に準じつつ、スト歴の始まりや喃語のようなイメージも重ねています。
何より、さる偶然の一致があったことからネーミングを着想したのですが、偶然の中身が何なのかは野暮なので触れずにおきます。本文を読んでピンとくる方もいなくはない、かも知れません。

『ab-』は以下リンクから無料で配布します。
しかし制作には会議室のレンタル等々でわずかに経費がかかっています。もし、投げ銭をして頂けるなら下部の「気に入ったらサポート」からどうぞよろしくお願いします...!

pdfとepubがありますので、便利な方をお使いください。iOS環境でしか確認できていませんが、スマホからはレイアウトの変更が効くepubが読みやすいかと思います。

『ab-(あぶ)』


対談(一) 「二〇二一年、未知«ストリップ»との遭遇」より

インタビュー  ストリップを語ること─うさぎいぬ より

エッセイ 渡邉千尋 「涙にこころは追いつかない」より

対談(二) 「演目と踊り子と ─ 今年を振り返って」より


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