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♡自己肯定感を少しずつ高めるヒント♡ 〜70点でもいいじゃない〜 前編
目次
前編
【そもそも"自己肯定感"とは。】
【自己肯定感低い人ってどんな人?】
【自己肯定感が低いとどうなるか】
【人は見た目が9割】
【自己肯定感は揺れ動くもの! 年代編】
後編(有料記事)
【自己肯定感は揺れ動くもの! 日々の波編】
【『言葉のチカラ』を利用する】
【自分で決めて行動する】
【陰から陽へ】
【そもそも"自己肯定感"とは。】
【自己肯定感低い人ってどんな人?】
【自己肯定感が低いとどうなるか】
【人は見た目が9割】
【自己肯定感は揺れ動くもの! 年代編】
【自己肯定感は揺れ動くもの! 日々の波編】
【『言葉のチカラ』を利用する】
【自分で決めて行動する】
【陰から陽へ】
♡自己肯定感を少しずつ高めるヒント♡
〜70点でもいいじゃない〜
お読みいただきありがとうございます。
ちぃです。
正直、ここ数年は自己肯定感が低めです。
自分に自信がないというか、自分のことが好きじゃないというか。
だからかな。"あれもしたい、これもしたい!"と思うのに"私なんかがやってもムダだよね"ってチャレンジできないんですよね。
なんとなく下を向いてしまうような感覚。
"こんなはずじゃなかった"と思うことも多いです。
完璧主義ではないはずなのに・・・。
そんな私と同じように、悩みをかかえている人がたくさんいるんじゃないかな、と思います。
私なんかダメな人間だ・・
俺なんて何をやっても失敗ばかりだ・・とか。
誰にでもいいところはあるハズ!
自分のいいところを見つけて、ココロを軽くしていきましょうね♡
【そもそも"自己肯定感"とは。】
♣︎自分自身の存在価値や存在意義を肯定できる
♣︎自分自身を尊重できる
♣︎他人からの評価ではなく、今の自分に満足している
♣︎自分を認められる
♣︎自分に自信がある
うん。明らかに、私は自分自身を認めてなかったみたい。
例えば、仕事を頑張った結果、周囲からの評価が良かったのにもかかわらず、自分を蔑む。
"力を出しきれなかった"とか"もっと成果があげられたはず"とネガティブ思考に突入したり。
自分に自信がないもんだから"私なんてまだまだです"なんて謙遜も日常茶飯事。
ザ・自己肯定感低い人まっしぐらです。
【自己肯定感低い人ってどんな人?】
♠︎心から自分のことを好きではない
♠︎自分の良くないところばかりに目がいく
♠︎自分を認められない
♠︎ついつい人と比べたがる
♠︎自分を否定しがち
♠︎自分を卑下する
♠︎子どもの頃の成功体験が少ない
それは育ってきた環境も関係すると思います。
例えば
🅰️ファミリー
〇〇ちゃんは可愛いね〜
〇〇くんはすごいね〜
〇〇ちゃんは上手だね〜
〇〇くんは走るのが速いね〜
など、褒めまくられて育った子ども。
🅱️ファミリー
〇〇ちゃんやっとできたのね!
〇〇くんも△△くん位速く走れたらいいのにね!
〇〇ちゃんもっと上手にできないの!
〇〇くんもっと練習しなさい!
など、否定されたり比べられたりして育った子ども。
きっと🅰️ファミリーの子どもの方が、自分に自信があるでしょう。
私も褒め上手なおばさんやママを知っていますが、その子どもは自尊心・自己肯定感が高いですね。
ハタから見たら、全部が全部、本当にすごいと思う子どもかは謎ですが。。。
周りから見て40点でも、親が80点と思えば褒めてあげる。それでいいのかもしれませんね。
私にも小学生の娘が2人いますが、正直なところ人前ではあまり褒めたことがありません。
(おウチでは褒めてますよ〜♥︎)
特にママ友の前では、謙遜していました。
でもこれからは、謙虚にしつつも、すごいねと言われたら認めて褒めてあげようと思います♡
子どもが見ている前で褒めたら、子どもの自己肯定感UPに効果アリですね。
【自己肯定感が低いとどうなるか】
♠︎行動できない
・どうせ失敗する。
・私なんかがやっても迷惑なだけ。
♠︎ほめ言葉を喜ばない
・えー、私なんてまだまだです。
・恥ずかしいです、見ないでください。
♠︎子どもや周囲に悪影響
・否定の継承→私なんて・・といつも否定している親をみていると、子ども自身も否定からはいってしまう。恐ろしき先入観。
でもね、あたながあなた自身を否定しても、みんな"何で?すごいのに"って思っているんです。
褒めてもらったら、素直に喜びましょう♪
じゃないと、褒めてくれた人も困ってしまいます。
【人は見た目が9割】
人は見た目が9割という言葉・・。
私の(間違った?)考えの一つとして、美人に生まれていたら自分に自信があったかな。ということがあります。
考え方は人それぞれですが、美人でスタイルがよかったら、多少の失敗なんて無かったことにできそうな気がするよね♪←←自分の心の中でね。
多少の失敗など気にせず、むしろ次のステップの糧にしちゃおう!って思えそう。
でもね。どんな自分でも好きでいられたら、人からどう思われていようが"私はワタシだ〜♪"って胸を張れるはず。
どんな容姿であろうが、自分に自信ある人はたくさんいるんだし!
このツイートは、自分を肯定するためのアクセサリーを身につけたのようなもの。そこから始めるのも、一つの手ですね。
ちなみに、両手を上げるポーズは「やったー!」のガッツポーズです。
【自己肯定感は揺れ動くもの! 年代編】
では、どうしたら自分に自身が持てるようになるのでしょうか?
思えば私も、ずーっと自己肯定感が低かったわけではないことに気付きました。
22歳までは痩せていて、メイクもヘアもそこそこキメてたし。
だからかな?学校行ってもバイトをしても"私なんて"とは思ったこと無かった気がします。
社会人になって、職業によっては友達とお給料に差があったり、キャリアウーマンじゃなかったり、上司に怒られたり・・。
そういったところから、少しずつ自分を否定するようになったかもしれない。
その後太り始めたら、自分を卑下した会話で笑いをとってみたり。今もそう。
イキイキと"私ってこうなのよー♪"って会話、久しくしてないな。
自分で自分を見下して、自虐ネタを仕込み、また自己嫌悪に陥る。まさに負のスパイラル、自己否定の女王!それが私。
・・・本題に戻ります☺︎
自己肯定感は爆上がりはしません。
ここにはスムーズに自己採点で、70点が取れるようになるヒントが書いてあります。
どうすれば、自己肯定感を上げることができるのかを調べて、実践して、このBrainを書きました。
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自己肯定感がアップに繋がり、とってもハッピーです。
そして、あなたの自己肯定感を上げるための、お役に立てれば幸いです。
一緒にココロを軽くしていきましょう。
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記事を買って読むには勇気がいります。
チャレンジをすることで、チャレンジできたことで自己肯定感が少し上がるはずです。
私は、あなたの自己肯定感70点を応援します。
後編はBrainにて
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