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呼ばれてはいる

栃木県と群馬県の境の金精峠から見た男体山。
日光東照宮なのか、金精神社なのか、、、
何故か行きたくなって、地元から車であれよあれよという間に、、、、金精神社の付近まで行ってしまった。
地元だからこそ、この時期は初めてで、2000メートル級の場所なので、雪で行けないと思っていました。毎年、金精峠は12月24日くらいから4月24日くらいまでは通行止めとなります。

上に上がれば上がる程に雪道だけど、そこまてあの雪ではなかったため行けてしまうという。そして、何故か引き返せない、、、
結局は、金精トンネルを通った、栃木県側の広い場所で止まり、きっと、ここだろうという、山を参拝するカタチで引き返すようになってはしまった。

そして、後で調べてみると、私が参拝した山の上に金精神社があり、呼ばれていたんだな、、、と改めて思えました。

安産と子孫繁栄の神様だと言われています。

その下にも同じ神社はありますが、11月23日から立ち入り禁止になっていました。絵馬堂などもあるそうですが。

金精峠に行く道中でも湖が綺麗で山々が神々しいし、神の域にいるような気にもなっていました。

私には必要なのだと実感している、今日の時でした。

見て頂きありがとうございます✨🙏✨
全ての出来事に感謝致します🙏✨

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