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エイブラハムの教え・雑感140字

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動画を視聴して個人的に感じたこと、憧れていること、エイブラハムの教えで役立ったことなど、とりとめもなく綴っています。
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波動のビッグジャンプは不可能。例:絶望から怒りへ移った人へは少しでも改善したことを祝福すべきとされています。世界で起こり続ける対立問題について=干渉介入することは宇宙に拡大ではなく縮小しろと言っているのと同じ。少しづつ改善へ向かっているというのが源ソースの視点とのこと、唸りました

今、顕在化している事は「波動の連続体」continuumが表れたもの(自分がしばらく考え感じ続けきた事)。そのためエスターはいいことでも悪いことでも「ああ、私がそう感じたからこれが起きた」と許容するそうです。引き寄せの法則がそれほど強力と言うのなら、思考を見張らないとダメですね

フラッシュ・バックという言葉がありますが、エスターの場合はその逆でフラッシュ・フォーワードと語っていましたが、これから起きることを一瞬見ることがあるそうです。エイブラハムは誰にでもそういったリーディング能力があると言います。中にはムービーを見る人もいるとのこと。凄いですね

非物質世界に行ったらどんな風に見えるのか?夢を見ている時、自分がいなくても部屋の様子が見えたりします。あの感覚に近いようです。対話型の多重宇宙は無限に存在していて、意識を向けると、開く。源ソースやエイブ達は皆を支援するため宇宙の隅々に存在しているのに「あなた達は謙虚過ぎる」と。

「もしもしパパ元気?」「元気だよ。お母さんと変わるね」エスターが生前の父親と最もたくさん交わした会話でした。寡黙な人と今はよく話せるようになったのだとか。「そっちはどんな様子?」と聞くと幸せいっぱいに「何も変わらないんだよ、全部見えるし」やる事があるからもう行くねと、楽しそうに

スピを語るこれだけたくさんの「声」があるのは何故?(YouTube等)エイブ:違いは聴き手の受け入れ具合に関係するところが大きい。彼らにラベル付けしたり価値判断してはいけない。出処はただ一つ、ソースがすべてを内包する。スピの理解度は様々、それに応えるだけの声があるということかも

「物質の現実化を重視するこの世界の住人は、モノを溜め込む習性があり、いつの間にかモノに埋もれて自由が奪われる。不要なモノに囲まれてプロセスが詰まると新しい引き寄せに時間がかかる」耳の痛い話です(笑)→整然とした場所にいて心地よく過ごすイメージをした後、ピンときた行動へ移ります~

誰も味方してくれず望むものは全く与えられない。自分の何が悪いのか。何かに操られていて選択肢がない。怒りと人生に落胆する男性が登場。声を大にするエイブが印象的でした。「自分の何が悪いのか」は望むものを得るための波動の真逆をいくもの。教えを学んでいなかったら自分も同じ末路だったかと…

エイブ:すでに起きている事は波動上の合意の元で引き寄せられたこと、介入してはいけない。いじめにあう同僚を助けたいという人へ「そのモメンタム(勢い)に加担することになり、余計に悪化させる。そこから離れて思考を先行、アライメントすると集合意識に良い影響をもたらす」何とも深遠な教えです

子供の頃は波動がピュアでスムースなのに外へでていくにつれ否定的思考や限界意識を身につけていく私達。エイブは歩いたり言葉を習うのと同じように波動の扱い方を学ぶべきだと語ります。エリザベス・ハイチさんの予知夢によると公立小学校でスピリチュアルが教えられる世が来るそうです。羨ましい~

12年エイブラハムを聴いている人、同じ内容でも聴く度に新たな学びが得るとのこと。「色々学び吸収している内に本当の自分について完全な理解に至るだろう」とエイブ。気づきには様々な段階があり、誰でも少しずつ変化と成長を遂げているそうです。エスター達も最初はスピリチュアルに無縁だったと。

「問題が発生した時、同時に解決策が用意されている」「全てはうまくいっている」心の拠り所になるエイブラハムの教えです。心配事がある時、繰り返し読む記事:『結果に泣きたくなった時に癒される二つの時制ギャップ&内なる存在の介入のこと』どんな時も内なる存在の視点から物事をみることが大切~

「気付いたら、以前望んでいた通りになっていた」エイブラハムの教える顕在化はそんなスタンスのようです。白馬の王子様がいついつやって来る~ではなく、気付いたら理想の人が近くにいたEtc...。実現させようと躍起になったり、事を起こさせようとすると逆行するため、ゆっくり構えるのが得策

「源ソースは意表をついた形でインパルスを下す」子の親知らず、抜歯すべきか悩んでいた時、受付の人のフォローと「思われているほど凄いことでもないんですよ」の一言にいたく共鳴。検索結果には絶対に出てこないこんな一押しが欲しかったのかも。素っ気ない医師をフォローするスタッフの姿勢にも感動