世界でいちばん高い玉座の上にあがったとしても、われわれはやはり、自分のお尻の上に座るしかない。
           モンテーニュ『エセー』

少しくらい頼りなくても、
そのお尻を大事に愛して生きていかなくてはならない。
なんと言っても自分は世界でひとつしかないのだから。
画像1

最後までお読みいただきありがとうございました。記事が気に入っていただけましたら、「スキ」を押してくだされば幸いです。