アミタとカノン

その村の外に広がる密林には、アミタが含まれる植物と、カノンが含まれる植物があった。
村人は精霊の声を聞いて、ふたつの植物を一緒に煮ることを覚えた。
それを飲むと、、、この話、徹底的に書くよ。
全部の瞑想体験と臨死体験もこめて。
ここに今生で知った宇宙の構造は全部書いて死ぬつもり。

この村に訪ねていった日本人の話というバージョンがいい?

あと、エッチ要素。
リンガという植物とヨンニという植物を
一緒に煮るとすごい媚薬になる。
村では乱交が当たり前で、生まれた子どもは、村全体の子ども。
アキラと一緒に日本から来た女性ココには、今日も村の男たちが大勢群がる。

これ、どんな風に総合して物語にするか。

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