詩の位置


最終的に必要とされているのは、経典ではなく、マントラではなく、名号でもなく、詩だと僕は思っている。

もしも心動かされた作品があればサポートをよろしくお願いいたします。いただいたサポートは紙の本の出版、その他の表現活動に有効に活かしていきたいと考えています。