スタバ様いつもありがとう ~カフェで勉強する君たちへ~
みなさん
お勉強は進んでおりますか?
自己紹介が遅れました。
はじめまして。こちらはスタバで勉強しているタイプの人間です。
どうしても自宅だと集中力が途切れてしまい作業がなかなか捗らずに、
ついついスタバ様のお力をお借りしてしまいます。
だってドリンク美味しいし。
Macbookは持って行っていないのでお許しください。(失礼)
きっとスタバ好きのみなさんのことなのでお気に入りの店舗が5店舗くらいはあるでしょう。
毎日同じ店舗に行くのはちょっとなーとか気を遣っちゃったりなんかしちゃってるのでは??
そしてゴールド会員なんでしょう!!すべてお見通しだ!!!!
….……………..。
茶番はさておき、
僕が一番好きなドリンクはやっぱりホワイトモカです!
エスプレッソショット追加して飲むのが好きでございます。
みなさんのお好きなドリンクとかカスタマイズとか、
都内でオススメのスタバがあったらぜひ教えて下さい!(急に真面目)
さぁここで突然ですが、
カフェで隣にいると嫌な人あるあるいっちゃいましょうー!
※ここから先は非常に自分に都合のよい偏見なので、
冗談だと思って聞いて下さいね(基本僕のノートはふざけてます)
エントリーNo.1 騒音をこの世に生み出す奴
いますよね~、ペン回しして失敗してテーブルに何回も落とす奴
個人的には非常にイライラポイント(以降イライラP)が高いです。
後は携帯をゴンゴン置くやつもイライラP(以降イラP)が高いです。
頼むからそっと置いてよ…って思ってしまいます笑
エントリーNo.2 パソコンで会議やミーティングする奴
別にいいんですけど、、、なんか嫌!笑
本当に別にいいんですけどね笑笑
だって、なんか話気になるやん!!!!
しかもイヤホンしたりヘッドホンして話されてる方が多いので声がおっきいんですよ 涙
イヤホンしててもそれをすり抜けてわたしのお耳まで会話がお届けされるんです。
これに関しては完全に僕が性格悪いだけなんですけどねw
ミーティングとかってもっと静かな場所の方がよかったり、
あんまり聞かれない方がいい内容とかあったりしないのかなーって思ってます。
むしろ現代においてはそういう方のほうが一般的なんでしょうね。
さぁ、そろそろ思いつきで始めたあるあるもネタ切れになってきたぞ!
エントリーNo.3 タイピングを太鼓の達人だと思っている奴
いますよね~。
結構年齢層高めな気がします。
そんなに強く叩かなくてもいいよって誰か教えてあげて欲しいです。(自分は言えないので誰かお願いします)
さぁ、最後のあるあるとなりました!
エントリーNo.4 長時間作業で居座るやつ
そうですね、わたしです。
はい、そこまでー!
終了ー!!!!!!
自分のことなので必要以上には書きません。
ここで1つ余談なのですが、
ある日も元気に大好きなハワイのコンセプトカフェに行ったんですよ。
そしたら年配の方が一番奥の端にあるソファー席で読書してたんですね。
僕らもふつうに入店して、
その方の2つ隣くらいの席に2人で座って談笑していたんですよ。
そしたらそのおじさんがずっと独り言で、
『ちっ、うるせぇなぁ。 …はぁ(ため息)』
…..…..
『うるっせんだよ(小声)』
みたいにボソボソ言って前方を睨み付けていたのでそちらに目を向けると、
ふつうに若い女性がただ談笑しているだけ。
時たま若干大きい声は出していましたけど全然許容範囲内。
なのに、そのおじさんはずーっとその方たちに向かって聞こえもしない声で悪口をずっと言っていて、
僕の連れも少し話声が大きくなっただけで同じように、
『うるっせんだよ』と、、、
ハハッ…
連れは全然気付いていなかったのですが、
僕はおじさんのグチしか耳に入らなくなってしまって連れの話どころではなかったです笑笑
カフェという公共の空間なんですからふつうに談笑される方もいらっしゃるでしょう。
むしろそういう使い方がふつうでしょう!笑
直接注意するなり、
もし出来なくてそんなにイライラするなら場所を変えられた方が精神衛生上よいのでは…と思ってしまいました。
僕は勉強の民ですが、お話されている方には全然イライラしません。
もしうるさい人がいてもぜーんぜんイライラしないんですから
カフェ利用者の問題は世界中どこにでもあるものなのでしょうね
実は韓国でも、''カフェで勉強する民族''という意味のイジりワードがあります笑笑
それほどまでにカフェで勉強する民たちは世間に迷惑を掛けているということなのでしょうかね笑
え?それでもなぜカフェに行くのかって?
フッ…
なぜならそこにカフェがあるからさ。
すみません、誰か僕を駆逐してください。(懇願)
話がだいぶ脱線してしまい大変申し訳ございません。
逸れすぎて真に伝えたかったメッセージは何だったのか忘れてしまいましたので、思い出したらまた書きます。(陳謝)
それではまたっ!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?