📝note3ヶ月目の私がつい読んでしまう文章とは
はじめに
私自身noteを始めて3ヶ月ほどが経ちました。
「自分が好きな水族館について」と「やりたいことリストについて」の記事を思いつくままに書いてみました。
そして、さまざまなユーザーの方が書くnoteを読ませていただきました。
明らかに「つい読んでしまう文章」がある…
ちなみに私の記事は「そうでない文章」でした…
何が違うか考えてみました。
考察3つ
①感じたことと事実の割合
つい読んでしまう文章は文なのに感情豊か。
喜怒哀楽だけでは伝わらないような体験の記録。
他者の人生に触れている感じ。
一方、そうでない文章(私)は事実をよく書いている。
情報がいかに正しいかに重きを置いて書いていた。
②文の長さ
大抵つい読んでしまう文はさほど長くない。
それなのに要点はまとまっているから読みやすい。
一方、そうでない文章(私)は1から10まで書くので長い。
要点がわかりにくい。
③写真の使い方
つい読んでしまう文は、写真の使い方が非常に効果的。
言いたいことへの補足として写真を使うイメージ。
一方、そうでない文章(私)はとにかく写真が多い。
厳選したはずなのに。
さいごに
全てに例外があること、目的によって使い分けがあることはご承知おきください。
ただ私自身、どうせ書いて世に出すなら楽しく読まれたい。
しばらくこの3つを意識して書きたい。練習あるのみ。
モチベ上げていきましょ。
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