金髪といえばドラゴンボール
今日は健康診断に行ってきた。
会社の営業の方も来ていて、金髪(自分の中では茶髪)を指摘された。
当たり前か、でも、
「髪染めましたね。お客様に怒られないですか?」
くらいで、
「大丈夫です」
と自信満々に返答したので、問題ないと信じている。
こういうときは、自信が一番大事と考えている。
何事もそうかもしれないが、自信がないと疑われる気がする。
それが不安なので、自信のあるフリをしておく。
でも、なぜか生まれつきポジティブだし、自信はある。
ポジティブは外に前面に出して、自信は普段はうちに秘めている。
ここだという時に放出する
必殺技、かめはめ派のようなものだ。
いや、かめはめ派は結構いろんな場面で使われていたから、元気玉にしておく。
ちなみに、小学校1、2年生のころの級訓は、2年連続で「元気玉」だった。
みんなで元気を集めて、敵を倒す?、なんか大きなものを創るという意味だ。
結構いい意味だと思った、鳥山明先生もこんなふうに思いついたのかな。天才だから、意図したのか偶々なのかわからない。笑
ドラゴンボールは画集を持っているくらいには好きだし、作画がとても好き。
鳥山先生、うますぎる、天才すぎる。
ドラゴンボールが売れたのは絵が上手かったからだと思ってる。あとは発想力。これも絵に関する発想。
生粋のアーティストだな
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?