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今ここ

数年前、通信の大学で心理学を学んだ際、卒業論文の担当教授がゲシュタルト療法にどっぷりはまっている先生でした

大学で学んだときはよくわからない感じでしたが、あまりにも先生の好き度合いがすごすぎて倉戸ヨシヤ先生の高野山で開催されたゲシュタルト療法のワークショップに大学を卒業してから2回参加してみて、なんとなく意味するところが分かってきたような気がしました

パールズの「今、ここ」という言葉

ゲシュタルトの祈り

「私は私のことをする

あなたはあなたのことをする

私は何もあなたに気に入られるためにこの世に生きているのではない

そしてあなたも私に気に入られるためにこの世に生きているのではない

あなたはあなた 私は私

もし私たちがお互いに出会えるのであればそれは幸せである

もし出会わなかったらそれも素晴らしいことだ」

斎藤一人さんも人の機嫌を取るのではなくて自分の機嫌を取りなさいと言われている。

自分で自分の機嫌を取って、周りに機嫌の良さを振りまくことが大切なのかもしれない

みんながご機嫌に生きていたら、ご機嫌な上昇するオーラしかありえなくなる

もしかしたらそれがアセンションといわれていることなんだろうか??? 

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