未来の笑顔のために、つくる責任。
"時間を止めた一皿で、笑顔の連鎖を広げる"
「大型(10トン)トラック、約1,433台分。」
果たしてどれくらいの量にあたるのか、パッと想像がつかないほどに大きい数字。
この数字は、日本の1日あたりの「食品廃棄量」です。
日本では、食品事業者・一般家庭からそれぞれ約5割の食品ロスが発生しています。
長期保存が可能にする、食品ロスの削減
日々の生活の中で一人ひとりが少しずつ。
意識し、取り組めば、削減ができる。
「冷凍の一皿」は食品ロスの削減に繋がり、持続可能な社会の実現