お彼岸って身内が死ぬまで知らなかったわたしです。こんばんは。 お彼岸についてはパート先(もう辞めたけど)のおばさまに教えてもらうまで知らなかったんですよ。ありがとう、おばさま。 今日、突然澄んだ耳鳴りがしたから、お父さんがそばにいる気がしたんですね〜。ホラー現象でさえ今はウェルカム。ああ、本当に会いたいし、どうでもいい話聞いてほしくてたまんない。父であり師匠であり親友であり、あなたの代わりなどこの世のどこにもいないのだ。オヤジー……(笑)死なないでほしかった。まぁそう思う
バイクを売った ずっと前から手放すか躊躇していて でも乗る気にはなれなくて それは事故が怖いからとか 危ないからだとかじゃなく ただもう乗らないと思った バイクのことは大好きだったのに なのに乗らなくなった 今年の夏も暑すぎて そして多分あっという間に寒くなる 理由があるならそれくらいかも わたしの好きなんて そんくらいのもんか〜て まぁ思うよね、自分でも思った まぁでも充分なんだ 好きって気持ちは量じゃないんだ ってことで 売ったらそれはお金になって あっさりバイクは
そんなに怒らずに、深く呼吸して。 少しだけわたしの話を聞いてほしい。 大丈夫、あなたは生きていていい。 信じて、あなたに生きていてほしい。 大きな成功なんかなくたって、 堂々としていていい。 投げやりにならないで、 できることを一生懸命すればいい。 正しいことを学び、 ぜひ誰かに優しくしてほしい。 人と比べず、今の自分を認めてあげてほしい。 少しの劣等感は残して、 あとは全部手放していい。 お金がなくても、 今日食べられるものがあればいい。 日常なんて少し不便
オヤジぃ!(某ドラマタイトル) な父が死んではや2年。 天国の有無についての返答待ちは続いている。 父は定年退職目前に業務災害で肢体不自由になり、それは死ぬまでの14年間父を縛りつけた。我が家に母はいない。父とわたしの14年間に及ぶ二人三脚(半強制)はよろけて転んでを繰り返し、そして障害による老衰ということで静かに終わった。 「もう自力で歩けません、排泄もできません」 事故後の搬送先の病院で、父の変わり果てた姿に親戚とか職場の人とかみんな本当によく泣いた。あんまりみんな