時代はどう在っても -マリー・ローランサン展@アーティゾン美術館(京橋)
1月4日、京橋。
アーティゾン美術館、京橋。年間パスポートの販売が行われるとのことだったので、訪ねてみた。
マリー・ローランサン ―時代をうつす眼(-3/3)開催中。
年パス購入、企画展へ すでに何人かの列になっていたので、早めに足を運んでみてよかったかもしれない。
2024年パスの表面は、マリー・ローランサン「2人の少女」。その話題は後ほど。
自画像から作風の変化を知る 企画展は、4作の自画像から。はじめに出逢うのは、マリー・ローランサンらしい作風の1枚。