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わたくしの考え方を変えた神崎桃子先生

1.過去のわたくしはこんなものでした。

幼少期のわたくしは、国語が苦手で小説を読む習慣がありませんでした。
三国志や戦国時代の本以外は、読むのを避けていました。
50代になるまで文章を書くのを避けていました。

2.神崎桃子先生との出会いです。

神崎桃子先生との出会いは去年の8月17日に、X(旧Twitter)で、桃子先生の投稿に引用ツイートしたことで、神崎桃子先生から「スペースに参加してみませんか」とお誘いを受けたことからでした。

3.桃子塾に入ってから変わったことです。

神崎桃子先生のスペースに参加してみて、ほぼ毎日参加するようになりました。
今年になって桃子塾が始まったので、桃子塾で学び始めました。
レンガ職人のはなし」を聴いてから、考え方が変わりました。

今まで自分目線であった投稿でしたが、相手目線の投稿に変わりました
最近になって、X(旧Twitter)の投稿が読みやすいと言われるようになったのは、桃子塾で学んだからと考えています。

4.わたくしの心に突き刺さった作品の紹介です。

わたくしの考え方を変わったきっかけを作っていただいた、神崎桃子先生の名作です。主人公目線でみていましたが、ハラハラドキドキで気が抜けない展開で見入ってしまいました。神崎桃子先生の実体験のような感じで読んでいました。

わたくしたちが学ぶことが詰まっている作品です。
なにがあっても諦めないこころ」は見習いたいところです。

神崎桃子先生は、X(旧Twitter)でスペースを開催しています。
わたくしと共に文章を学びませんか?


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