大好きな推し、合わない推しと嫌なオタク、そして私
気まぐれでnoteに手を出してみます。
このような形式で文書をしたためるのは初めて。
とても見にくいとは思いますが、便所の落書きのつもりで書くので、物好きな方はそのつもりで読んでください。
もちろん
最初からこんなことを…?
とは思っているのですが、それは私が面倒な性格をしてるからです。
大好きな推し
私は、とある女性声優さんを推しています。
推しは声優としてもですが、同じコンテンツで共演されている声優さんとユニットを組んでアーティスト活動もされている、一オタクだ