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ハウス きざみ辛ねぎ が旨かった件について

フォローさせていただいているみなさんの実においしそうな作ってみた記事を見て、実に羨ましいので私もいつか作ってみた記事を書いてみたい。

ところが、炊飯器どころかフライパンも鍋も包丁すらない事務所にいるとお湯を沸かしてコーヒーを淹れるのが精一杯です。まぁ事務所だからね。

今週仕事が立て込んで事務所に詰めてお弁当ばかり食べている日々で、実に寂しい食生活。

そんな中、ひとすじの光明のような「うまみ」あふれる一品と出会い感動して記事を書いております。疲れてるのかな。寂しい食生活なことだけは確か。

スーパーの「半額」商品棚にHouseのチューブ入り「きざみ辛ねぎ」があってひとつ手に入れました。

Houseの同じシリーズ商品「わさび」「しょうが」「からし」や「にんにく」のいずれかもしくは全部が冷蔵庫にあるのではないでしょうか?

「きざみ辛ねぎ」をチューブから出すと、とうがらし色のからしの中にきざんだネギが見え隠れしている状態で決して見ただけで食欲を掻き立てはしない感じでした。

でもパッケージの写真にあるように焼肉やお鍋に付けると、とうがらしの辛さだけでなくにんにく風味のコチュジャンのような甘みも感じられて実においしいです。

写真に残していませんでしたが、生野菜サラダのドレッシングの代わりに甘酒とこのきざみ辛ねぎを適量かけていただきますと、サラダが実に味わい深くいただけました。食後も旨みが口の奥に残ってヨダレがとまらない感じ。

最近のどにつかえがちな私。唾液の分泌を促してくれてありがたいです。

たべるラー油に感じが近いのであったかいごはんに載せてもイケるかもしれません。

ネットで見てみると、辛ねぎを自作されるおられる方の記事がたくさんあり、たしかに自作したらもっと大量出来そうです。

きっと「半額」でなければ気付くこともなかったハズで、ありがとうございました。

半額でまだ残っていたらもう1本買ってストックしよう。

いや、ちゃんとベッドで寝るのが先かも

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