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バレエを始めたきっかけ+新たな試み!

Hello!

Aya です!皆さんお元気ですか?

いきなりですが、外の天気によって、気持ちも左右されると感じるのは私だけでしょうか?…今日は曇りでどんよりとしていますが、私は外がパーーアっと晴れていると気持ちも晴れ晴れとします☀大学生の時は、よく快晴を見ると思わずインスタグラムのストーリーに#お天気ストーリーと題して、載せていたのを思い出しました(^^)

2回目の投稿となる今回、何を書こうかな~と色々考えていました。

前回の1回目の投稿では、このブログをどんな感じにしたいかをご紹介させていただいたので、今回は、バレエを始めたきっかけとアメリカで踊るようになったわけについて書いていこうと思います。

よかったら最後まで読んでいってください♡

バレエを始めたきっかけ:私は6才からバレエを始めました。その前までは、新体操や、トランポリンも習っていました。とにかく身体を動かすことが大好きでした。そんな中 "踊ることが好き!" と親に言っていたそうです笑 父の仕事の都合で3年間シンガポールに住むようになって、海外の雰囲気が気に入り、将来は海外で踊りたいと思うようになりました。

その後アメリカで踊るようになったわけは…:シンガポールからの帰国後、小学校高学年から、本格的にバレエのレッスンに通うようになりました。高校は普通科に通い、大学は昭和音楽大学短期大学部のバレエコースを卒業しました。翌年の夏、数々のご縁が重なって、Oregon Ballet Theatre School のサマーインテンシヴに参加することになり、そこでSecond Companyのコントラクトを頂きました。

とてもざっくり話すと、こんな感じです。詳しく話すと、とっても長くなるので、もっと知りたい方がいらっしゃいましたら、コメントやDMで教えてください(^^)!!

私は舞台で踊る表現者として、素敵な衣装を着て、お客様の前で踊ることが大好きなんだな。とバレエが思うようにできない今、改め感じます。そして、尊敬する先生方や切磋琢磨できる仲間との出会いが自分を成長させてくれました。私は周りの人に恵まれているな…とつくづく感じます。

まだまだバレリーナとしての旅は続きます。コロナで自粛中の間も、自分にできる最大限のことをしようと決めて、毎日モチベーションを保つのが難しい時もありますが、プロの映像や作品を観て、Keep Positiveをモットーに日々を過ごしています!

文章を書くのって、難しいですね…これを機に、慣れていきたいと思います。なかなか下手くそですが、温かく見守っていただけると嬉しいです。

今回は少し長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました!なるべく、毎日更新できるよう頑張っていきます!!

質問などございましたら、コメント欄にて是非お待ちしています♪

あ、ここで皆さんにお知らせが…!題名にありました、新たな試みとは?と思われた方も多いと思います。私はアメリカ生活、1年半が経ちましたが、まだまだ英語を勉強中です。そこで皆さんの中にも、英語を話せるようになりたいと思っている方も多いはず!と思い、今回からブログのラストに英単語を1つずつ紹介していきたいと思います。

私が実際にアメリカで生活をして、よく使うなと思う単語たちを載せていきたいと思いますので、皆さんぜひ私と一緒に英単語をインプットしていきましょーう(^^)!!

☆今日の英単語☆

Apparently:どうやら~のようだ

ネイティブの子たちの会話でよく聞きますこの単語!うわさ話にもよく使われ、”見たところ~のようだ” という意味です。日本語で言う ”~らしいよ” が英語の場合は文の先に来ることが多いです。

例文)Apparently, Nick wasn't willing to take on the task because it would just add to his burdens. (どうやらニックは、自分の負担が増えるからその仕事を引き受けたがらなかったようだ。)

一発目の例文がどうかとは思いますが…笑 主にこういった使い方をするんだな~と理解していただけたら嬉しいです!

ちなみにこの例文は、DUO 3.0 という単語帳/熟語集から引用しました。以前英語の勉強用に買って、今回久しぶりに日本に帰ってきて改めて開いたら、わかりやすいなと思ったので、最近の英語を勉強するお供として使っています(^^)

宜しければチェックしてみてください♪

長くなりましたが、今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!!

インスタもやっているので、フォローしていただけると嬉しいです♡


Thank you♡

Aya




ありがとうございます!!感謝です♡♡ バレエを踊るためのポワント代に使わせていただきます。