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アトランティスとレムリアの統合も実は日本からなのですーその理由解説

2012年12月21日に分離をフルコンプした地球

現在は180度逆回転して統合の流れとなって

おります。

(これを巷ではアセンションと呼んでいます。

分離と統合の流れを周波数の視点から見た

表現です。)

※地球のアセンションについては

「宇宙のネタバレ講座」第1回の内容と

なっております(^人^)


ということで、エネルギーの世界

まだ人の目では見えないところから

統合は粛々と、そして着々と進んでまして

少しずつ「見える化」してきている

感じですね。

大勢はまだまだ分離の意識が現実化

しているようですが

これは集合意識の多数決の結果です。

自分の現実は自分の意識の反映、なら

日本の現実は日本の意識(日本の集合意識)

の反映

世界の現実は世界の意識(世界の集合意識)

の反映

なわけですね。

これをマクロとミクロの対応といいます。


。。。と前置きが長くなってしまいました。

本日は今地球で進んでいるいろいろな「統合」

その中で結構大きなウェイトを占めている

アトランティスとレムリアの統合

こちらについてのお話となります(^人^)


これまでの分離的な視点での解釈として

アトランティスは一言で言えば悪!

レムリアは一言で言えば善!

が結構定着していたと思います。

レムリアの記憶をもつ方々は

時としてアトランティスをアンチ

にしがちでしたが、

自分達に正義がある、善である、光である、

という考え方自体が

二元性(光と闇)を生み出していました。

(最近は皆様の中に統合の感覚が

深まり、こういう風潮はなくなってきて

おります。)


アセンションの地球において

Return to レムリア

(日本においてはReturn to 縄文)を

標榜する方が多いのも理由があります。

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