育児にも使える楽チン時短節約介護術＋共依存ノート紹介200円＋パワーウインドウ

ココナラで販売している 育児にも使える、楽チン時短、節約介護術です。

プロフィールやレビューはココナラでチェックして下さい。👇

https://coconala.com/services/554932

目次

A、オムツ処理
Ｂ、食事を食べさせる時の小さな工夫でこんなに時短
Ｃ、ミキサー無くても、みじん切りを手早くやれる方法
Ｄ、栄養バランスグッドのサラダ作り
Ｅ、自分のおやつを作って食べながら介護も出来ちゃうコツ
Ｆ、下の世話のコツ
Ｇ、私絶対失敗しない、ドクターＸ的爪切り方法
Ｈ、お風呂を毎日入れなくても清潔に保てるコツ
Ｉ、小柄なら出来る？、お姫様抱っこの入浴法
J、家でも出来る、節約楽チン散髪法
Ｋ、手作りマスクは、肌触りも良くで0円です
Ｌ、床ずれや、その後起きるリスクの褥瘡を防ぎましょう

母の介護を自宅で長年やっていた時に、自分なりに工夫して得たコツを伝授します。
ストレスが少なくて、比較的楽チンで、時短や節約にもなるノウハウです。
食事や排泄、入浴等、乳幼児の子育てにも転用出来る部分が多いです。

ココナラでの販売実績は、今の時点で3 件です。

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ご紹介したいノートです。

（ 4スキ)

こちらも是非〜

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今日のコラムです。

車の窓って、昔は水没で開かなくなるなんてあり得なかったって事、ご存知ですか？

今回の台風19号では、車が水没して多くの人が亡くなった。

そもそも論だが、そういう災害の想定もすべきなのに、国もメーカーも、何故完全にそのリスクを無視してしまったのか？と、随分前から私は憤りを感じている。

昔は全部手動だった（　らしい？)車の窓を、全自動車メーカーは、何故誰の断りもなく、全社、全車種を、パワーウインドウだけにしちゃったのだろう？

そこに、万一への想像力の欠如と、便利さ最優先、人命より経済優先の企業体質？と疑問と不満を思ってしまう。

水没してドアも窓も開かず、パニックになって車内で苦しんで溺死って、想像しただけで最悪の最期、私なら死んでも嫌だし、そんな最期を迎えた犠牲者の方々の事を、本当に気の毒だと思う。

今からでも遅くない、、というか、水害が更に増える事が予想される今からだからこそ、手動でも開閉できる装置も併設の窓の車も、一定割合以上作る事をメーカーに義務付ければ、多少割高でも、一定数は売れると思う。

例えば、特に水害の多い地域、又は、小さいお子さんや高齢者や、一緒に車で移動するペットのいる家族などに、需要はあると思う。

今回の台風で、千葉での死者10人の半数5人が車中死。
19号の全国での死者81人中21人、つまり4人に1人が車内死は残酷過ぎるし残念。

水深30cmで電気系統やられ、50cmドアが開かなくなるとか、そういう情報をテレビで言うだけじゃなく、手動で開閉できるシステム併設のも作るべきと、誰か1人でも提言して欲しいのに、予想通りだが、誰一人言ってはくれない。

もっと言うと、何か道具で窓割る方法だけ教えるのではなく、小雨以内なら、念の為に窓を全開で走行するのも効果的だし、割れそうな道具になる物を、準備しながら乗って欲しいと私は思う。

例えば、靴下の中に小銭を入れるだけでも、窓を割る為の道具として使えるそうだ。

昔の手動窓なら死なずに済んだのに〜と悲しい気分になってしまう。

ちなみに、☝️記事を貼ってみたが👇、最近テレビで見たが、ドアや窓を閉めれば一定時間水浮き、プロペラの付いたタイヤを回せば水中でも動かせる、画期的な電気自動車も開発されて、海外に既に輸出されているそうだ。

東日本大震災をきっかけに開発されたそうだ。

2020年春を目標で、日本でも販売予定と今朝聞いたが、目標通り日本でも販売されたとしても、きっとかなり高額になるので、庶民はなかなか買えないし、今乗っている車から高額な新車への買い替えとなると、やはりハードルは高い。

本音は、技術的にはきっと難しいだろうが、後付けで手動の開閉ノズルも付けれたらいいのになぁ〜と思う。

国名は忘れたけど、確かある国では、パワーウインドウをずっと前から禁止にしている国もあると言う。

私はそう言う、もしもの場合の想像力と、先を読む力と、人命第一に考える優しさのある国が好きだ。

残念ながら、日本の政治家や官僚や、車に関して言えば、殆どのメーカーには、そう言う力が大きく欠けていると思える事案が、近年多過ぎるのが悲しい現実。

だから、未だにブレーキとアクセルの踏み間違い事故も後をたたず、折角高齢者の免許の更新に関する法律を変えたのに、実際実技テストさえなく、簡単な認知機能のテストだけで中途半端だ。

しかも、75歳以上でテストを受け、認知症気味と判定されて病院で再検査をした高齢者でさえ、合格すれば無条件で免許が更新できるなんて信じられない甘々な法改正に呆れている。

例えば、設置費込みでも、最低たった40,000円でも買える、踏み間違い防止装置の義務づけもなく、簡単に免許証の更新が出来てしまう国って、本当に先進国と言えるのか？と、私は疑問に感じている。

こんなに高齢者のドライバーを減らさない工夫の制度と、与党が大手の自動車メーカーから多額の企業献金を受け取っていることと、全く関係性がないと、果たして言い切れるのだろうか？

人命より懐に入るお金？どこの国でもある問題にせよ、せめてその両方を両立できる知恵さえないのか？と言いたい。