立命館大学は2019年12月31日広告に関して学生に説明と対話の機会を設けて〜＋人体実験ノート紹介abdfトイレ匂い対策何か抜けてない？

発信者：大月 隆生　宛先：学長 仲谷善雄 様（立命館大学）、3人の別の宛先

※本キャンペーンは、在学生や卒業生に限らずどなたでも署名して頂けます。

立命館大学は2019年12月31日、朝日新聞（全国版）・神戸新聞・Twitter（日米）に、以下のようなタイトルの広告を出しました。

「立命館から、アメリカ大統領を。」
（広告全文はこちらから）

この広告は立命館大学が行うグローバル教育をPRするために発信されており、
その教育内容自体は、グローバル化が進む今日において有用なものだと言えます。

一方で、この「立命館から、アメリカ大統領を。」という
一連の広告にかけられている費用は、概算すると以下のとおりです。

（新聞広告費用は、広告代理店である内藤一水社の運営するサイト「新聞広告ナビ」より概算）

朝日新聞全国版（見開き1面カラー）…約9,500万円
神戸新聞（見開き1面カラー）…約1,000万円
Twitter（日米）…固定料金ではないため不明
その他、動画制作や広告特設サイトなど
学校法人立命館の収入の約70％は、学生納付金（学費）が占めています（2018年度事業活動収入）。

新聞広告だけで概算1億円以上のお金の多くは、
私を含めた在学生や卒業生の支払ってきた学費から出されています。

こうした広告に1億円以上の支出がされる一方で、
私たち学生に対する支出は削られています。

奨学金支出予算を見てみると、2018年度から2019年度にかけては、
約3億5,000万円の削減がなされています。

また、2020年度入学生の学費（初年度）は、
約7万円～9万円の値上げがされています。

日本の大学生の多くは、未来の借金を抱えてまで多額の学費を支払っています。

こうしたことを踏まえると、「立命館から、アメリカ大統領を。」
という広告に対する多額の支出は、本当に必要なものだったのか疑問を感じます。

また広告の内容に関して、写真やビデオで大統領役に起用されている人物は中年男性であり、
ステレオタイプな「アメリカ大統領」観に基づいていると言えます。

この表現に対して、「自由にして刷新」を建学の精神に掲げる立命館大学にそぐわないという批判があります。

この広告表現の内容と支払われている多額の費用は、
教学理念である「平和と民主主義」に照らして、
全学協議会などの学内における民主主義的なプロセスを経たものなのでしょうか。

若者人口が減りつつある日本社会において、
大学やその他学校機関による入学者の取り合いは過熱しています。

こうした中で、学校が新入生を獲得するために見かけの良い広報に力を入れ、
一方で収入を維持するために学費を値上げし支出を減らそうとすることは、十分に考えられます。

しかしながら、学校は学ぶ者のための場所であり、
法人を維持するためだけのシステムではありません。

立命館大学においても、2030年にむけた中長期計画の中で
「挑戦をもっと自由に」という標語が掲げられ、
学生の成長を応援しようという姿勢が示されています。

私たち学生と、その成長を応援して頂く卒業生や保護者の皆様は、
立命館大学が学費を学生の成長のために使っているか、見届けなければなりません。

そして、学費の使われ方に疑問を感じた場合、その疑問を伝えて説明と改善を求めなければなりません。

私たち学生の学費は、私たち学生の成長のために使われるべきです。

2019年12月31日に出された広告の費用や内容は、私たち学生のためだったのか。

このキャンペーンに参加することで、みんなで疑問を伝える機会を作りましょう！！

キャンペーンに賛同！

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このノートは、Change.org というNPO団体の行なっているキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などのスクショを貼り付けて、ノートに仕上げたものです。Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。

他にもこのNPOは、常時沢山のキャンペーンをやっていて、会員になられたら、どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。任意で寄付も募っています。Change.org を検索して是非覗いてみて下さい。よかったら無料登録して下さい。
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ご紹介したいノートです。

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今日のコラムです。

林修の今でしょ講座　3時間spを見ていた時にちょっと思った事。
折角の3時間ＳＰなのに、トイレの匂いの原因で、実はもっと肝心な事を取り上げるのをお忘れではないですか？ってこと〜。

流石に3時間ＳＰだから、家の中の色んな匂い対策を取り上げていた。

例えば洗濯物の生乾きの匂い対策とか〜

でも、トイレの匂い対策の時に、いつあれ言うかな〜と注目して聞いていたのに、結局最後まで言わなかったのは片手落ちだと思ったので、今日のコラムのネタにしてみた。

教えてくれたのは、オシッコの飛び散りや、ドアが密閉されてると換気しにくいからたまにドア少し開けとけ〜とか、換気扇の埃についてる匂いも原因だから掃除しろ〜とかだけで終わってしまった。

でも、意外に多くの国民が多分気づいてないことがもう１つあるのに〜。

それは、今は多くの家庭に普及しているシャワートイレの場合なら、時々分解掃除をしないと、幾ら目に見える部分ばかり掃除しても、結構匂ってしまうと言う事実をご存知ない人が多いと思う。

何故そう思うかと言うと、もう1年ほど前に見た別の番組で、その事を説明した時の出演者らの意外な反応で思った。

ゲストの出演者だけじゃなく、MCも、観客も皆、「え〜っ？？、シャワートイレって分解できるのぉ〜？知らなかった〜」と、しばらくザワザワしていたほどだったからだ。

その反応に、実は私の方がちょっと驚いた。バラエティって、実は知ってても、わざとそういう初耳リアクションもある得るとは知りつつも、、、

取説にはちゃんと書いてあるのに、皆さんいかにちゃんと読んでないかって言う証拠なのかなぁ〜。

私は上記でもご紹介のカビ、ダニ、ストレス知らずの掃除術や、計画的掃除術や、暮らしの知恵の詰まったPDFを、ココナラやnoteでも販売しているので、こういう情報番組にはアンテナを張って、なるべく録画して新しい情報を仕入れているのだが、、

だから、勿論シャワートイレは定期的に分解して掃除しているが、皆さんが多分想像している以上に、見えない部分って汚れているんですよね〜。(ゲロゲロ〜)

折角ＳＰ番組やるなら、トイレの分解掃除で、どれだけ匂いが減るかの実験もやって欲しかったし、結果見たかったなぁ〜。

そういう実験って、、いつやるの？　　

ほらあぁぁ〜〜、、今でしょ？

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以前ご紹介したキャンペーンのノートです。

この件について、change事務局からメールが届きましたので、スクショにてご案内します。👇

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