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イオン関連全ペット店で子犬子猫生体販売即中止、譲渡活動即開始して〜+沈没船ノート紹介aaef印刷文字

発信者:Itoh Tamiko 宛先:イオンペット(株) 会長 小川 明宏 殿、3人の別の宛先
イオンペット(株) 会長 小川 明宏殿
イオンペット(株) 代表取締役社長 大島 学殿
イオンモール(株) 代表取締役社長 吉田 昭夫殿
イオン株式会社 取締役兼代表執行役社長 グループ CEO 岡田 元也殿
関係会社、部門、部署御中

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平成29年(2017年)8月9日
再度、【要望理由】と【要望内容】を書かせて頂きます。

相変わらず、ペットを取り巻く環境はあまりにもひどすぎるからです。

【要望理由】:
平成27年(2015年)12月28日に署名活動を開始して、今日現在まで11,000筆を超える署名が集まりました。

私の呼びかけに11,000人を超える人たちが賛同し、署名をしてくれました。
この11,000を超える人たちの気持ち、声の重さを真摯に受けとめてください。


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決して、クレーマーだと簡単に片づけないでください。
私は、愛護団体でも行政の人間でもありません。
何の力も持たない、権力もない「ただのいち市民、いち消費者」です。


しかしながら、家族同然に幸せに暮らすはずの犬猫たちが、
ペット業界の金儲けのためにひどい目にあっているこの社会問題を
黙って見過ごすわけにはいかないと思っています。

毎日日本のどこかで、飼い主の保健所持込みや捕獲により
理不尽に殺処分が行われ、劣悪繁殖場、オークション、
ペットショップに卸す過程で絶命する犬猫たちが後を絶ちません。


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レスキューされず、ひっそりと闇で死んでしまう犬猫たちが
どのくらいいるかその数さえもわかりません。

シッピングモールやホームセンター内のペットショップでの
利益優先の大量販売、命のバーゲンセール、売れ残りの闇での処分、
これらは全て、ペット業界の企業や人間の金儲け、強欲によるものです。

直接的に生体販売をしていないとしても同罪です。言い逃れはできません。


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ペットショップで生体販売をしながら譲渡活動をしても、
この社会問題はえんえんと終わりません。

終わりのない史上最悪な負のスパイラルなのです。

ペットショップで子犬子猫の生体販売をやめれば、
この最悪な負のスパイラルを止めることができます。

それを達成させたいための署名活動です。

ペット業界の企業、人間はペット業界特有の上記の社会問題の全てを最優先で解決するべきです。


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これは年間1.5兆円を売上げるペット業界としての
社会的責任(社会貢献ではありません)です。

小さな命たちの犠牲の上に儲けたお金に価値があるでしょうか?

そのようなお金で幸せになれるでしょうか?

たとえ1匹の小さな命だったとしても、
その「命はお金よりもはるかに重い」ということを思い出してください。


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【要望内容】:

日本全国のイオンモール、イオンタウン、イオン系列店舗、
イオン関連店舗に存在する全てのペットショップ
およびインターネット経由、その他イベント等の全ての方法での
「子犬子猫の生体販売」を即刻、中止してください。

そして「子犬子猫の生体販売」を中止したペットショップを改装し、
殺処分の決まった犬や猫(病気、負傷、老齢、幼齢、奇形など全て対象)
全頭を引き取り、適正飼養し、譲渡会を恒久的に行ってください。

期限ですが、日本全国の地方自治体(都道府県・指定都市・中核市)で
殺処分ゼロになるまで、ゼロになったら
その後7年間ゼロが維持されるその時まで。


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なぜイオンさんなのかというと、
「イオンペット株式会社は、ペット用品販売、トリミングサロン、
ペットホテル、しつけ教室、動物病院などの運営を行う、
日本最大のペット専門店企業です。」と公言しており、
「LIFE HOUSE」という譲渡のノーハウをすでに持っています。

つまり、イオンペット、イオンモール、イオンタウン、
他関連のイオンさんには、最適任の条件と環境があり、
できない理由はどこにもありません。

そして、ペット業界のリーダーカンパニーとして
社会的責任(社会貢献ではありません)をしっかりと把握し、
解決に導くのが、世界に通用する企業の証になるのではないでしょうか。


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上記要望を即実行して頂きたくお願い申し上げます。


平成29年(2017年)8月9日
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以下は初回の記述になります。
平成27年(2015年)12月28日
消費者として見過ごせない小さな命たちに関する重要で
速やかに行ってほしいペットを取り巻く社会問題に関する要望があります。

日本全国のイオンモール、イオンタウン、イオン系列店舗、
イオン関連店舗に存在する全てのペットショップおよびインターネット経由、
その他イベント等の全ての方法での「犬猫の生体販売」を即刻、中止してください。


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そして「犬猫の生体販売」を中止したペットショップを改装し、
殺処分の決まった犬や猫(病気、負傷、老齢、幼齢、奇形など全て対象)
全頭を引き取り、適正飼養し、譲渡会を恒久的に行ってください。

期限ですが、日本全国の地方自治体(都道府県・指定都市・中核市)で
殺処分ゼロになるまで、ゼロになったらその後7年間ゼロが維持されるその時まで。


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理由を書きます。
日本のペットを取り巻く社会問題である
「動物福祉を無視した劣悪ブリーダーが後を絶たない為、
命と生を犠牲に交配出産を強制させられる繁殖犬猫たちがたくさん存在する事実」
及び「モラルがなく、人間都合を優先する無責任な飼い主による遺棄、
保健所持ち込みで殺処分になる犬猫が多数存在する事実」があります。

これらの問題は、生体(ペット)販売数に利益を依存しているペット業界が
企業倫理および社会的責任(CSR)として、
利益よりも最優先で解決させるべき問題であるにも関わらずないがしろにしています。

むしろ、高齢者や単身者に子犬子猫を売ろうと躍起になっています。


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この社会問題には異常と思えるサイクルが存在しています。

声を出すことのできない命たちをめぐってのサイクルです。

生体販売業が新しく子犬子猫をどんどん作出し利益を得る、
ペットショップが子犬子猫をどんどん販売し利益を得る、
責任を負えなくなった飼い主により遺棄や保健所持ち込みの犬猫が
行政で税金により殺処分される、
愛護団体や個人が寄付や私財を投じて殺処分寸前の犬猫たちを引き出し、
譲渡活動するという延々と続く終わりのないサイクル。

このサイクルをやめるにはどこかの時点で「蛇口を止める」必要があります。


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ペット業界のリーディングカンパニーであるイオン、子会社のイオンペット、
生体販売のペットショップを置いているイオンモールの3社に、
ペット業界を代表して、生体販売の即中止、
殺処分の決まった犬猫全頭の譲渡活動の即開始をしてもらうことは、
ペットを取り巻く社会問題の即解決、
つまり「蛇口を閉める」おおきな役割、糸口になります。

なぜイオンなのかというと、日本を代表する7兆円を売上げる企業ですから、
企業倫理および社会的責任(CSR)を十分に考慮そして理解でき、
ペット業界の持っている社会問題を即刻解決に導く企業として適任です。


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ペットの社会問題を知らない消費者に知らせるという意味でも適任です。

そして、もうすでにLIFE HOUSEという譲渡活動を行っており素地があります。
譲渡活動のノーハウは持っています。

又、病院、サービス提供、施設など譲渡犬猫のケアをするには十分整っているからです。

即刻、解決しなければいけない理由は、
何の罪も犯していない犬猫たちが、人間の利益やエゴで、
今この瞬間にも「命」を落としているからです。


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至急的速やかに解決しなければなりません。

日本の消費者に「ペットの命を物扱いして儲ける金には価値はない」、
「命は金より何百倍も重い」、
「声を出せない命たちが無駄に消えてしまうのを血の通う人間として絶対に許すことはできない」という事を
イオン、イオンペット、イオンモールの3社が上記要望を実現して示すことは、社会的責任として大変重要です。

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※このノートは、Change.org というNPO団体から届いたキャンペーンの中から、興味を持って頂けそうな内容のを選んで、その文章をベースに、私が検索した関連記事などを貼り付けて、ノートに仕上げたものです。Change.org だけ集めたマガジンも作っていますので、是非そちらもご覧下さい。

他にもこのNPOは、常時沢山のキャンペーンをやっていて、会員になられたら、どなたでもワンクリックで賛同も出来ます。任意で、それぞれのキャンペーンで寄付も募っています。Change.org をタップして是非覗いてみて下さい。よかったら無料登録して下さい。

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今日のコラムです。

折角クーポンくれるなら、私でも読める大きさの文字で印刷してよね〜。

郵便受けに、近日オープンする某大型店のチラシが、封筒入りでポスティングされていた。

指定された期間内に合わせて来店すると、300 円分のポイントが付くであろうクーポン2枚が、チラシにのり付けで簡単に剥がれる様に貼ってあったが、余りに字が小さすぎて、多分視力が2.0の人でもこのままじゃ読めない文字でした。

チラシにくっついたままだと、なんとなく鬱陶しいので、ついのり付けを剥がして、虫眼鏡を使っても結局読めず。

たまたま外出のついでがあったので、チラシを持って行ったら、なんとチラシに挟んだはずのクーポンが見当たらず、結局無駄足でショック。

自宅に戻って探してもクーポンだけない。


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又やっちまった〜。ミスの多い私〜
なんか諦め切れず、ご近所の知人に聞いたら、車ないし、どうせ行けないから不要と譲ってくれた。

それにしても、いつもよく思うのだが、虫眼鏡使ってもまともに読めない小さい文字のクーポンを、何故何の疑問も感じずに平気で配るのだろう。

多少紙の大きさが大きくなっても、折り畳めば財布にでも入るのに〜。

何故事前に読みたいかと言うと、クレジットカードを作る条件があるのか?とか、その場ですぐ使えるポイントなのか?とか、アプリをダウンロードするとか条件があるのか?とか、ちゃんと理解してから、行くかどうか決めたいからだ。

たまたま明日買い物のついでがあるから、少し遠回りして行くけどね〜。

合計600円の権利は何とか活かしたい、節約中の私の、どうでもいいっちゃどうでもいい、小さな愚痴でした。





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