宮咲ってAV女優？ペンネームが18禁？に素敵なレビューも付いた報告一転び二起きノートc

※2回目の方は、最初だけ読んで下さいね〜。

この本には最初２つ有り難いレビュー付いていたんだけど、そろそろ３つ目のレビュー欲しいなぁ〜と喉からクレーンが出る程欲しがってたんだけど、今回の7月18日〜の無料キャンペーンの時に、とってもセンスの良いレビューを頂きました。

それがこれです。👇 👇 👇 

様々な飲食店でホール係案内係を経験した著者による、飲食店のピーク時におけるお客様の待ち時間をいかに減らし、売り上げを上げるかのアイデアと工夫の数々を、ギャグを混じえながら読みやすく語った本。

著者の態度はお客様目線と経営者目線という2つの視点を持つことで、そういう環境で日本人の多くがとりがちな、従業員同士が人間関係を無難にやり過ごすために大切なことを犠牲にするという、本来邪道だが日本では王道の処世的立場はとらない。

そこで語られてる小さな工夫の数々は、実際お客様の待ち時間の短縮と売り上げアップにつながっている。

仕事は本来こうあるべきだと思うし、諦観がはびこる日本の職場で、妥協と諦めと本末転倒に慣れた人々が読むと、仕事への情熱がよみがえるだろう。小さな工夫の積み重ねが大きな違いを生む。

それにしても昔は王道だったこの態度は、何故今の日本で冷笑される異端に転落したのだろう。

仕事の本来あるべき姿を楽しく思い出させる1冊。

しかし、手を抜いてやり過ごしたい人には、もしかしたら煙たい1冊。

まだ読んでないあなたはどっち？

👆 ☝️  👆

って、私の本の内容を超えちゃいそうなステキなコメントに感謝〜

ちなみに、これを書いて下さったのは、まこさんです。

っとここまでが追加挿入分です。

2018年の春にココナラに登録して、最初に出品したのがこの本の素になった
A「飲食店のお客を逃さず儲ける方法」だったんです。
結局その後も飲食店ネタ２つ追加で出品したわけで〜

30軒以上も飲食店のホールでバイトしてきたから、色んな経験も一杯してきたわけで〜
その裏のやばすぎる？内容の暴露と、具体的な改善案も書いてあるから、

他の2冊も本当は出版もしたかったんだけど、余りに売れない現実を知って、

正直今はへこたれてるから無理〜。

でもその２つの商品のタイトルは〜

B「回転寿しの回転率を上げすぎて解雇になった秘密」 と

C「某居酒屋Wの見てはいけない知ってはいけない裏側とその改善策」

ってこれもどこじゃ〜？ってな感じで社名は一応伏せているけど、大人の忖度？

でも実際読むと、ジワ〜？

ついでに言うと、ビジネスカテゴリー関係は他にも２つ出品して、
Ｄ「スーパーなどの食品ロスを減らす方法」って、これは昔某Ｙ新聞に掲載されたアイデア
E「リサイクル店の来店数を2倍に増やす方法」ってこれも独自のアイデアって感じ〜。

その他、主に家事をやる人向けが多いから、ライフスタイルのカテゴリーのや
手品、交通事故や詐欺防止案、猫の飼い方や健康法など色々あるんです。

ご参考までにリンク貼らせてね〜
https://profile.coconala.com/users/my

ミヤとアンナって名前で、結構多種多様で計20件程出品してる。

以前は「どれか１つ買うと、もう１つ好きなのオマケ付けま〜す」〜ってキャンペーン勝手に自分でやってたけど、これが結構好評だった。

オマケでタダでなんか好きなのがもう１つ貰えるってお得感あるっしょ？選べる楽しさがあったと思うんですよね〜。

例えば、500円で2〜3個お好みのを袋に詰めて〜っていう、スーパーでジャガイモ売るみたいに楽しく売ってたら、最近突然事務局から、これにも「待った」が入って、最近渋々ない知恵を絞りつつ、やっとこさ全部修正した。

「必ず１つずつに値段つけろ」って事務局は言うからさ〜修正大変だったよ〜。
テレビで全国ネットでCMやる以上、「色々規則もマナーもちゃんとしなきゃ」っていう事務局の趣旨は分かるよぉ〜ふむふむ。

でも、買う側の立場想像すると、それまでに2〜3個でワンコインだったのに、
急にジャガイモ1個でワンコインって、そもそもジャガイモは普通そんなに高くないから、最初から、林檎かスイカに喩えるべきだったかな〜と今更後悔しつつ〜って、

でも、林檎ならまぁ値段設定ギリ合うけど、そもそもスイカは2〜3個でワンコイン？って、丸ごと買う場合ならそんなに安くもないし、しかも一度に2〜3個買ったら重くて運ぶの大変だし〜、

でも、カートに乗せたら重くても車までは何とか楽に運べるし〜、でも、家まで運んでもそんなに全部冷蔵庫に入らないし〜、

でも、1個だけは入ったとしても、他の2個は水で冷やしてたとしても、例えば夫婦2人の場合、美味しく食べる前に最後の1個だけでも腐っちゃったら勿体ないし〜、、

ってもうええか？

そこで私なりに対策を考えてみた。
無理無理にでも関連性を見つけて、２つくっつけて１つの商品ってことにして売っていこうってことで、

ここでやっと最初の話に戻る。

いつも思うが、話がそれたらどこまでもそれる私の悪い癖。

事務局様ももうそれから文句言ってこないから、どうにか審査をパス出来たみたいでホっ。
その内のAをベースに作ったAmazonのKindleで既に出版の本も、
格安の250円なのに悲しいかな殆ど売れないから、この手元の原稿も
BかCの好きな方とセットでワンコインで出品の追加した。

背に腹は変えられぬって事。

そのAを元に書いた本のタイトルが上の写真にもあるけど、
「こんな簡単な工夫だけで本当に？と驚きの声。飲食店のピーク時の売上倍増も夢じゃない？」
なんだけど、出版してみて感じた感想も執筆して、もし次作で出版するとしたら

「こんな簡単じゃない苦労して、費用も掛けて出版したのに本当に？と驚きの低迷ぶり‼️名前も顔も知らない人による売上ゼロも夢じゃない。まぼろし〜じゃなく、げんじつ〜by IKKO」ってとこかな〜（涙）

売れないことをペンネームのせいにしてもしょうがないけどさぁ〜

まさかペンネームをちゃんとフルネームで検索してるのに、見るのも恥ずいDVDの表紙ばっか集めたコーナーに飛んで、わざわざ私が既にもう18歳を超えてるという、本当は秘密にしておきたかった事実を認めるしかない、悔しいタップをしないと前に進めない売場に並んでるなんて〜、これって私にとってはちょっとした悲劇〜。だから、

ダメ元でAmazon殿にクレームつけてはみたものの〜

「こればっかはシステム上どうしようもないですわ〜お嬢さん」って、うっ？

ってけんもほろろに追い返された私。

もしも〜の、もちのろんの仮定の話だよ、例えば17歳の女性高生で、飲食店でバイトしてる子が、「もっと自分が頑張って店を儲けさせて、その結果自分の時給なんて今のままでもいいから、

一緒に働く仲良しの由美ちゃんの時給をあと50円アップさせてあげたい〜

将来行きたいのに家が余裕ないからって、半分諦めかけているデザインの専門学校にも行かせてあげたいからさ〜、本を私が自腹で買ってでも、その為のノウハウを勉強したい」って前向きな女子高生がいたとするよね？

って、そんなの現実にはいないかぁ〜

じゃあさ〜、もっとあり得るたとえで、

例えば、親が飲食店経営してて、ピーク時はすごい行列で流行ってるのに、何故かそんなに儲かってないから家は結構貧乏。

でも、「自分もひょっとしたら将来そんな店を継がなきゃいけなくなりそうだから、今のうちに何故こんなにうちの店は儲かってないのか？を

少ないお小遣いコツコツ貯めた貯金から、本代250円払って買って研究しよう。

そして、毎日汗水流して働く父ちゃんや母ちゃんに教えてあげたら、きっと夕飯のおかずがもう１品増えるかも〜」なんてけなげに思った小二の少女は、

自分では私のノウハウ本を書いたくても買えないってこと？

がーん

だとしたら、Amazonって実は未成年には冷たい企業ってこと？

鬼？  悪魔？  弱い者いじめのいじめっ子？  はたまた政治家？

って最後はちょっと違うか〜。

まぁ、こんな馬鹿な想定してるけど、現実にはタイトルの一部の「ピーク時の」だけでも何でもいいから検索すれば、別に18禁には飛ばないんだけどさ〜。って、

「散々無意味な長文読んだ時間を返せ〜」？

ってまぁまぁ、そこは落ち着いて、、、どうどう、🐎🏇🐴

長い愚痴に絡めて、長々と、ぶっちゃけ宣伝させて貰ったノートの最後に

反省も込めて結論は、

わざわざココナラで占い師にお金払って
占い師に相談までしてペンネーム決めるなら〜

その販路であるAmazonで、

ちゃんと事前にその候補のペンネームで検索してみるべきだったなぁ〜

ってことだよね〜。

今更ペンネーム変えるとややこしいから、結局開き直ってまた同じペンネームでnoteも登録したけどね〜。

つまりは〜先の読みが甘くてちょっと足りないアンナの、

後悔うだうだ日記でした。

ちなみに、道端で摘んで来たタダ花を、洗面所に飾ってるっていう節約女だという証拠写真です。

まぁまぁの田舎って、花わざわざ買わなくても道端でゲットできていいよ〜っていう

そこそこ田舎自慢で〜す。

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