2021年残り1ヶ月ちょっとは自分に興味をもたないこととする。
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2021年残り1ヶ月ちょっとは自分に興味をもたないこととする。

2022年になってすぐのタイミング、1月12日から写真展「報せ」の展示がはじまる。
そろそろ本格的に準備を進めようと、会場であるHAGISOに夏ぶりにやってきた。

展示、どうしようかな〜と。会場で考える。
楽しい。楽しみ。

展示をどうするか考えているうちに、「今年も終わるな〜」とか「私はどうありたいのでしょう」などと考え事のスケールが大きくなり、生きるスタンスどうする?的なところまで考えることになった。笑

結果、いまの自分に向けて与えたミッションは、
自分に興味をもちすぎない
というもの。

ここ数年、毎年夏はあまり仕事の調子が乗らないことが多い。そもそも暑いのが苦手でイヤイヤになるのもあるけど、なぜか毎年あんまり忙しくならないのだ。
どちらかというと忙しいほうが好きなので、暇だととりあえずダラダラと遊び呆けてしまう。

そして、秋が近づくとああそろそろなんか進まないと、という気持ちになって毎日の生活を改めてみたり、お金の計算をしてみたりして、なんとか自分を保とうとする。

そうしてなにかを改めようと試みるのが、自分の人生に興味ありすぎるんだなと思った。

じぶんじぶんじぶんじぶん。みたいな。
じぶんは?じぶんは?みたいな。
いつも主語が自分。
(伝わるのだろうか)

付き合ってる彼とのことを考えすぎてしまったりとかは良い例。結局そこに自分の生活とか未来とか"自分に足りないもの"が投影されている。
彼のことに限らず、誰かに何かを求めると、求められないことに苦い感情を味わう。

将来が不安になる、自分の人生のための行動をとるようになる。人生を前に進めるために生きてしまう。

いったん、それをやめたい。
人に、自分の人生の外にあることに興味をもって、問いをもち、楽しんだり面白がったりしようと思った。
一歩引くという感じだろうか?

報せ という作品にまた向き合いなおして、展示をつくることは、もう一度のぶこばあちゃんに向き合うことでもある。
自分ではなく、他人に。

作品や展示の準備を通してそんなことを実践してみようと思う。
できるかな〜。

最近、岩手のまわりの人がみんなnote書いてて影響されてnote書いてる。いえい。

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フォトグラファー。フィルムで撮る。 岩手の沿岸と内陸と東京を行き来する生活。