機械学習→ディープラーニングの覚書 前回、サポートベクターマシン(SVM , Support Vector Machine)のデモやったけど実はあのコード続きがあって、 というか、あそこから先がデータ分析の難所の一つ、特徴量エンジニアリング(ハイパーパラメータ調整)なんだけど 数学的な(少なくとも線形代数)の理解は一定程度必要なので、思い切って省略w (数式を使用しない) 端的にいうと、デモでは1つの条件下での予測だったけど、ハイパーパラメータの調整で、ベストと思われる
pythonを利用してアプリケーション開発(業務自動化→有機化学反応、競馬予測、株価予測)してるうちに 色々向上して、機械学習も普通に利用するようになってきたので、備忘録 ※機械学習(ディープラーニングとかそれ以前の手法、所謂AIのようなもの データ分析とかどのモデルを使うかのアプローチは 無数だけど たとえば有機化学の条件決定のテーマでユースケースをデモ 例えば過去の実験で みたいなデータが得られたとして ここから未知の条件 • 温度: 105°C • 時間:
画像は昨日の夜のNASDAQ、DOW、S&Pと 日経先物 一転して上げ (名目上)理由はイスラエルの報復が限定的だったこと 本当は半導体関連が米インフレへの嫌気売りで一時下がってたものが上がってきたのでは? 米国は行き過ぎたインフレ懸念から金利が下がっててソフトランディングして欲しい 日本の方は逆に日銀総裁が追加利上げを示唆したことが好感で今回の上げになった 分かりやすくいうと まぁ、いったんバーゲンセール終了 タカラトミーもU-NEXTも(短期ではおそらく)上げ
序 タイトル通り、自然対数(の底)の話 いつもながらにそこにAIが絡む ネットサーフィンしてたらチャット形式で数式を解いてくれるサービスを見つけた ので、こいつはどの程度有能なのか判定しようと思い立った。 破 直前までln(自然対数)のこと考えてたので 比較的難しいであろうe^(-1)の値とf(x)=x^xを微分を求めてみることに 対数微分は比較的難しいと思ってたんだがクリアしてくるのは意外だった もちろんchatGPTは2問正解 Mathwayは微分の方はい
Chat GPT 新機能Code Interpreterについて ・入力ソースが文字以外でも受け付けるようになった(Excel・画像・音楽ファイルetc…) ・GPTからのチャット返答欄でpythonコードを実行して解答を返してくれる (pythonで解ける問題であればほぼ全て解ける→プログラムが分からなくても自然言語(普段、喋っている言葉)でプログラムを作れるってことです) Ex.二式の交点を求め二点間の面積を求める 問題を上手に言語化できるかの能力が大切だと思い
需要有れば継続します(♡ボタンあったら 基本自分用メモです
久しぶりに重賞展望 かなり長くなると思います。自己満足w 去年、勝利🏆したフロンテアクイーンについて この馬はかなり複雑な血統。父メイショウサムソンがサドラーズウェルズにリファールで子が芝のステイヤーとダート短距離で活躍する割合が5:5位。異母兄弟、欧州血統のニジンスキーとの配合のデンコウアンジュも重賞3勝をあげるも圧倒的強者ではなく条件が整わないと好走出来ない馬。ニジンスキー→リファールとなったのがフロンテアクイーン。母の母父まで遡るとプリンスリーギフト(長くなるので
久しぶりにnote書いてみる 逃げたい馬いないのもこのレースの特徴でスティッフェリオが楽逃げ出来る展開の理は見込めます 加えてオールカマーは結構このレースと連動してるんですよねレース適正高 その点ミッキースワローは能力上位も後方一気で捕まえにいかないといけないので展開不利。出遅れ癖も難なので軸に据えるには勇気がいるかな ブラストは凱旋門帰りのクラブ馬は好走するジンクスがあり。調教もウッド追い中心で緩い様に感じる。強調材料は重馬場適性と実績値。クラブ馬だから買われている印
考えがまとまらないのでここまでの考えを文章でまとめる 路盤改修を控える京都2200メートルの所謂、非根幹距離にあたるレース。主流血統メインで狙ってはいけない。種牡馬の勝率はディープインパクトの勝率をハービンジャー、キンカメが上回る。勝ち馬の傾向は、脚質は差し。枠はやや内の勝率が高い。 人気のクロノジェネシスからブラッシングブルーム×クロフネの血統なので本質的には短い血統と判断。本レースの適正から過剰人気傾向。ただし追切内容はCWながら好調キープがうかがえる内容。秋華賞でパ
不良馬場の一昨年は重馬場適正の高い馬のワンペースレース。 昨年度、勝ち馬レイデオロ、3年前のモーリスに共通するのはマイル系のグレードレースを制していること。金曜日に雨の降った府中でも、週末は芝良馬場。ゴール前直線を巡っての叩き合いが予想され良馬場開催の上がりは33秒台。 コースレイアウトから内有利は見えており、外をまわされる不利を考え印は以下 ◎サートゥルナーリア 〇アーモンドアイ ▲ アエロリット △ スワーヴリチャード ワグネリアン ダノンプレミアム
コース形態より3.4コーナーは出口側でタイトになるつくりなのでコーナーワークでの器用さと加速の維持、バックストレッチより短くなるゴール直前での瞬発力が求められる 近年、特筆すべきはミッキーチャームの逃げ残りだが前傾ラップ、ハイペースになりやすい本レースでハナをとりきりミドルペースに落としたことが主要因と思われる。尚、全体の走破時計は1.58.5と走破時計は例年並みの決着となっていおり、本年も基本的に最終コーナーまでは中団に控えて脚を溜めての瞬発力勝負を想定。 枠の内外に有
まずは例年傾向から。内枠1.3枠の好走が目立つ。本年度も1枠サトノキングダム、アクート、3枠ジナンボーと有力馬が収まるのでこれらをマーク。種牡馬はステイゴールド、ディープ、次いでキンカメ。主流血統メインで狙っていいレースと思う。ローテーションは小倉・函館記念組、同2000を中3週〜の短いローテで使った馬が好走。年齢は3歳中心。斤量56.5が最多勝率。東西は栗東管理馬優位。以下有力馬 サトノキングダム ディープ×エクリプスなので好走血統と一致。また、上記の好走枠に収まる一頭
昨年度、本命◎のニシノデイジーが6番人気1着に好走。今年も好走の穴馬を探して行きたいと思う。新馬で快勝の馬が集まっており緩い流れにはならないが、例年傾向より、速い上がりと洋芝適性が問われるレース。以下、有力馬 ダーリントンホール 父系サドラーズウェルズ、母系ノーザンダンサー系で2年前の同レース2着馬、ファストアプローチと似た血統背景を持つ。ただし、母系ノーザンダンサーから派生したヌレイエフ系となっており、スプリント色の強さとサドラーズウェルズ系のインブリードが強調される。
タワーオブロンドン 滞在効果が大きいかと、所謂ダーレー馬なので洋芝適性はある。懸念材料は距離。1200は本馬の適性条件より短め。本質は1ハロン長い方がいいと思う。前走、流れが合わない中、3着は評価できるが、脚質的に後方からがどうか。ルメールと相性はいいと思う。 ナックビーナス 昨年度覇者。適性は◎。最内は評価マイナス、香港からのローテーションで4ヶ月ぶり。調教内容は悪くない。輸送になるのも懸念だけど6番人気なら人気なりに評価したい馬。脚質と血統は本レース向き。陣営の考え
過去レース5年分確認済。ゴール前の激しい叩き合いで、馬券内来る馬に脚質的な一貫性なし。 持論だけど、所謂、非根幹距離とか極端なスプリント、長距離等はメジャーな重賞レースと違ってデータ派泣かせだと思う。こういうレースは①敢えてのデータと、それとは真逆に②ギャンブル性の強い馬を合わせて買うのが私の流儀 ①データから 推奨はモズスーパーフレア、斤量に手頃感。調教抜群だし、血統も高評価。同じく血統背景から鉄砲がけもきくと思う。育成もスプリント戦得意の音無厩舎なので安心。ただし、
流石にメンバー揃ってきた感。有力馬は軒並み調教も良くかたい決着を想定 ブラストワンピース 最内引けたか。如何にもって馬だけど調教よし!川田乗り替わりもプラス。ここは逆らわず買う。ただし、一番手評価ではない フィエールマン この馬も馬券内外すと思えない。母系がニジンスキー系、札幌ピタピタの血統ではないけど距離の適応力高いこと、上がりの速さで高評価。でも本質的には長い距離の方が合うのかな? サングレーザー この馬を評価したい。リピーターにして前年度勝ち馬。母系ヴァイスリージ