なんかもう疲れたんだよ 親学校友達人…人、人人人人人人人 気分が悪い。 辛い窮屈狭い暗い。 疲れた。
地獄も天国もこの世も苦しい 死んでも楽になれないらしい 世界は残酷すぎた 神様は人間に期待しすぎた
りすかしてるとき、過呼吸起きた時、色々言われても笑って、誰もいないところで泣いてる時 死ねたら良かったって思ってしまう自分がいて そのあと、本当は死にたくないのにって、死にたいって思わせてきた相手がいるから、そう思うだけで死にたくない死にたいわけないよなんで嫌いな奴のために死ななきゃ行けないのって思うし、死ぬくらいなら学校サボる勇気が欲しかった 誰もいないとこで泣いて、誰にも言えないから、自分に死ねって言って、また笑ってその場に戻れって やっぱり自分に殺されてると僕は思う
コンタクトを買ってもらっても、下を向いてばかりの僕には何も変わらない
死にたかった14歳 殺して欲しいと思った15歳
僕の人生は中学2年生から始まったと言っても間違えじゃないように思う。 死にたくて死にたくてどうしようも無かったあの日から今日までの変化を僕は記す 学校が、人が、世界が嫌いだった いつもと同じ日常、そんな時僕は朝、カッターを手にした。 カッターをポケットに入れて学校へ行った 少しだけ強くなれた気がした その日は僕の本当の悪夢の始まりとともに 愛する人と出会えた日でもあった 誰かを刺す訳でもないこのカッターが人を傷つけるとは思わなかった これで楽になれると思った その日は
ふと思い立ったので書きます。 僕はここに遺書を書こうと思う。 死ぬまで書こうと思う 今は死にたいと思ってないから、なにかあったらの、遺書かな。 あと、これまで死にたいと思った時の気持ちとか書いていこうかな。 今はね、好きな人がいて愛し合えて凄く凄く幸せだよ。
