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『ぐんま』今回は、知床 (世界遺産)に、ついて書きます。
知床(しれとこ)は日本にある世界遺産登録地域。
2005年(平成17年)7月17日、南アフリカ共和国、ダーバンで行われた第29回のユネスコ世界遺産委員会で、
自然遺産に登録が決まったそうです。
知床半島(しれとこはんとう)は、北海道東部の斜里郡斜里町と目梨郡羅臼町にまたがる、
オホーツク海の南端に突出した半島です。
長さ約70km、基部の幅が25kmの、狭長な半島であり、西側がオホーツク海、東側が根室海峡に面しています。
また、半島東側には国後島が平行する形で横たわっています。
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