令和徒然草

要注意人物傾向&対策

①I AM被害者
【傾向】
基本的に被害者面、注意、忠告→悪口、苦情→誹謗中傷。
場合によっては泣き落としも。
【対策】
何を言っても認めないが、淡々と事実を突きつけていく。話を反らしたり、他人の話を持ち出す事があるが「今はあなたの話ですよね」と修正して脱線させない。
この手の人物は録音してる可能性もあるので、言葉遣いや物の言い方には充分注意する。

②キレキレマン(ヒステリー)
【傾向】
字の如く、とりあえずキレる&大声。各種圧力をちらつかせる。

【対策】
①の人物の行動が有効。必ず複数人で対応必須。
不穏な言動や大声を出す等したら録音もしくは録画する意思を伝える。
「何故必要なのか?」に対しては「正確な記録のため」と伝える。
各種圧力に対しては暴力を示唆する表現に対しては「それは具体的にどういう事ですか?」と曖昧な表現には細かく確認しぼやかさない。
第三者の名前をちらつかせた場合も同様、「その人は何処のどういう立場の人ですか?」や「その人が知ると具体的にどういう事になるのでしょう?」と話を詰めていく。

今の時代、隙あらば揚げ足取りをして他人を陥れようとする連中があふれてる皆様ご注意ください。




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