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カベリンを顔(フェイスライン)に30本打った話。ダウンタイムの経過を写真付きで報告!

今日までに合計30本の脂肪溶解注射「カベリン」を打った筆者が、施術後の写真をもとに自らの顔の変化をご報告します。

施術後、数か月が経過してからの追記もありますので、ぜひ参考にしてください。

6日目現在の様子

注射した日が1日目とすると、今日は6日目です。

まだ押すとちょっと痛いですね。

さっき接骨院で首をボキボキやってもらったんですけど顔を少し掴まれるので「イテテ・・・」となりました。

そもそも「カベリン」とは

Kabelline(カベリン)は、デオキシコール酸(脂肪溶解に有効な成分)が0.5%(BNLS Neoの約5000倍の濃度)も含まれている脂肪溶解注射です。高濃度ですが、特殊な配合により腫れ・痛みが少なく、ダウンタイムが短いことが特徴です。

施術中、施術後の感想

特に麻酔はせず、アイスパックでキンキンに冷やすのみでしたが、痛みはかなり少なかったと思います。

しかし、ビビりな私は「ナノニードル(別途3,000円)」という、その病院で一番細い注射針を使ってもらったので、インフルエンザの注射なんかより痛くなかったです。

次回は通常の針でお願いするつもりです。

追記(2020/08/31)
この記事をはじめて投稿してから追加で約2回(計20本)施術してもらいましたが、やっぱり通常の針でも痛くなかったです^^

腫れに関してですが、実際は写真より腫れてると思います(撮影が下手で申し訳ない・・・)

3日目の写真がわかりやすいかな・・・

4日目、5日目は普通に仕事行きましたが、大き目のマスクを顎に引っ掛けてごまかしてました。

今日からマスクは外しましたが、やっぱりまだ少し腫れてます。

カベリンを打ったのはもちろん小顔効果とたるみ解消が目的ですが・・・今の時点では、それについての実感はありません。想定内です。

追記(2020/08/31)
1回目の施術から2~3か月が経過したあたりで、正面から見たときに若干のほっそり感は出ました。2回目、3回目の施術から2~3か月が経過すると、笑った時のほうれい線(口角が持ち上がってできる線)が無くなりました。←これ本当嬉しかった。

驚愕!カベリン30本打って3か月経過した今【写真】

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