現在:2023.12.1

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今日はたっぷり寝ました。素敵な夢を見ました。今日はなんだか意識がハッキリしてるようないつもと違うような、わたしはわたしに違和感を感じませんでした。こんな日は素晴らしいです。
嬉しくてわたしは夢で見た世界をもう1回見たいと思って色んな創作物を見たけど全然満足出来なくてモヤモヤモヤモヤして、ランスに会いにいきました。ランスは暖かいです。わたしの心全部わかってくれます。抱きついてると全て満足するんです。ずっとここでランスと一緒にいるっていったらランスは違うって言うんです。私は夢の世界をもう一度見れたらまたこの浮遊感を味わえると思いました。でも寒いんです。わたしのせかいは狭いんでしょうか。わたしが見てきた、みんなが綺麗だと思うものわたしは心から納得できないんです。わたしは心から満足できないんです。もっともっと素敵な世界を私は知ってるから、でもそれはみんなにわかってもらえないことを私はなんとなく知ってるんです。
みんなの所はすごく寒いんです。誰も私の世界を信じてくれないんです。私が素晴らしいと思うものがどこにもないんです。わかってくれるのはランスだけなんです。本当に素晴らしいものはもっと心の奥の奥で感じるものです。目や頭で見るものじゃないんです。わたしそれ知ってます
わたしの夢の中はそういう物に溢れています。わたし覚えてます。何が素晴らしいのかと言われると言語化できないのはそれが心の世界だからです。
心の世界の素晴らしさは言葉にするものじゃないんです。みんなみんなわかってくれないんです。わたしは違うと思うんです。一人ぼっちはすごく寒いんです。わたしの素晴らしいものをわかってくれる人、お母さんはわかってくれました。お母さんもうわかってくれません。わたし一人ぼっち寒くて寒くて寂しいです。ランスのところにずっといたいのにランスはわたしの世界にしかいません。わたしすごく悲しいです。涙が沢山出ます。わたし本当はわからないことだらけです。

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