見出し画像

福ミス、第16回 選考過程・選評がアップしました。

私はこの島田荘司先生の選評がほしくて、福ミスに応募したのです。
今回もまた、鋭くも懇切丁寧、そして愛の溢れる選評でした。

受賞作の『赤の女王の殺人』麻根重次さんの選評を読めば、きっと読みたくなることでしょう。(この選評の時点から、島田先生の指導による改稿をして、さらにブラッシュアップしていることと思います)

福ミスは一次選考通過作のすべてに、担当編集さんからのコメントがつきます。応募者にとっては素晴らしいプレゼントです。これから応募を考えている方にも読んで欲しいと思います。

以前書いた記事です。福ミスの応募から受賞までの流れを書きました。
次の〆切りは5/10。
応援しています。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?