オバ化 #呑みながら書きました
さて、今年も無事に最後の呑み書きに参加できて嬉しゅうございます。
夕食に食べた生姜焼きがもたれるのでお酒は控えておきます。ホットレモンとほうじ茶を傍に置いて、いざ呑み書き参戦です。
…とここまで書いて、全く誤字なし。アルコール入ってないからか。今夜はスマホで描いてるから予測変換に頼ってるからか。オモロないやないか。いや。まdすぁかたんぞ、それ見たことか!いきなり間違うとるやないか。あ。予測変換使わなければ面白いのでてくるかも。
何を書こうか思いつかないんだけど、ここ最近感じた「9老」もとい「老い」についてのお話を。
ここでタイトル思いついた。オバ化にしよう。おバカでもオバケでもないよ。
物忘れ
デフォですごい確率で物忘れが最近激しい。頼まれたお使いやら、自分で買おうと思ってたものとか、夕食の献立立てて全然違うもの作ったりとか、もう非道じゃなくて酷い。仕事でもきっとやらかしているに違いない。でもいまだにそれに気づいていないから余計に怖い。よる年波には勝てないから、仕方ない諦めるとするか。
初対面の人に
話しかけてしまう。お店の人とかそういう場面ね。今までなら用件だけで済ませてたのに、ついつい自分のエピソードとか感想とか意見とか?誰もんなもん聞きたくねーよってなることまでつい、ベラベラ。そんなに長く喋ってるつもりはないけど、主観だからわかんない。若い頃には考えもつかなかったこの今の自分の行為。当時の自分だってきっとスルーするに違いない。いやー気をつけねば。
再現性の低下(自在感の減少)
最近たまに脳内で勝手に音楽が再生される(しかもオリジナル)ので、それを何とかアウトプットしたいと楽曲もとい楽器に再現させることを試みるも、まあその再現性が低い。いや、何とか再現はできる(音は出せうる)けどゆっくりしかできない。そええふぁと、もといqそれだと音楽にはならない。tリウムもよいリズムも無茶苦茶だから。-脳内ではちゃんと拍子ちって鳴らしてるんだけど、アウトプットはモタモタ。ギクシャク。子供の頃は思った通りに引いてた(ひけけた)気がする。もっと自由自在感があった。なぜなんだろうと考えると、脳と手の強調運動がもとい協調運動がうまくいってない気がする。鍵盤はどこにどの音があるかは身体に入ってるはずだけど、その引き出しが開かない。弦に至ってはまだそこに到達してないのでもっと不自由。
マイナスばっかりじゃない。と思いたい
最近あちこち痛いところも増えたし不調で病院とも仲良くなってるけど、老いてかんらずしも悪いことばかりじゃないhず。
忘れることは、マイナスの感情すらも忘れさせてくれて、落ち込みにくくなったかもしれない。
物おじですもといせずに人に話しかけることで、その場の空気感を変えたり(軽くしたり)、新しい出会いに繋がったりすることもないとはいえない。
再現性は低下したかもだけど、一つ一つの音こ、音のバラエティや表現力は増したんじゃないかな。いやきっとそうだ。そうに違いない(ということのそておく).。言葉もそうであってほしい。
今年一年は、おそらくそういう年だったのだと思う。今までの自分からまたさらにアップデートした新しい自分への脱皮の年。
これからもさらに、最新にしてもとい細心にして大胆に。図太く繊細に情感豊かなのんびりさんにアップデートしていきたい。
呑んでないけど半分寝ながら書いたので、程よく何書いてるかわかんないkんじになりました。
はいっ、後夜祭に突入しましたがし、 読み返さずアップしま/!
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