個人で発信できる時代の格闘技メディアとの付き合い方
試合前ということで格闘技ブログ「MMAプラネット」でインタビュー依頼を中村拓巳さんから頂いたのですが、中村拓巳さんは良いけれど高島学さんのMMAプラネットに出る義理はないので、丁重にお断りしました。Yahooにも配信されずにそこまで読まれていないであろう格闘技メディアに出る意味はないと思いました。深く伝えるのはnoteで十分だし、加工がない純粋な青木真也をnoteで届けることができます。メディアとの貸し借りの貸しは作れるけど、相手方が借りだと思わなければ貸しにならないので、格闘技メディアとは関係が成り立たんです。まあそれはそれとして。
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