![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/75684742/rectangle_large_type_2_aa25f5d925d6b145751356a85556c458.png?width=800)
ユーロ/円 考察 4月3日
ユーロ円を分析する為、ノートを書きます。
あまり今回の状況が特殊要素が多いので、参考にならないかもしれませんが、
自分も整理したいので、書きますね。
まずはユーロ円の月足を確認。
![](https://assets.st-note.com/img/1648998192558-NwIN208Oz7.png?width=800)
ボリンジャーバンドの上のラインに到達。
このまま上がっていくようなイメージです。
MACDも強いし、RSIも上がる余地あり。
そして週足を確認。
![](https://assets.st-note.com/img/1648998302595-LP71R0WR6e.png?width=800)
週足は長い上髭をボリンジャーバンドの上のラインで形成して終わっております。
月足とは逆にこれは円高の傾向に進みそうなチャートです。
日足も確認
![](https://assets.st-note.com/img/1648998388453-GSoaryUwRl.png?width=800)
日足に関しては上のボリンジャーバンドのラインを離れてMACDもクロスしており、円高に向かっていきそうなチャートを形成しております。
この3つのチャートを見比べると全体的には円安に進む準備ができてますが、
一度調整する可能性が高いのではないかと推測。
大体ターゲットは130前後。
ここまで下げてから反発するのを確認してからロングで入るのが1番安全策かと思います。
しかし、新たな有事が起これば不規則な動きをしますので、ファンダメンタル的要素のチェックも忘れずに。
今週はボリンジャーバンドの真ん中のラインまで様子見するのが1番かな?
一応ショートで入ってますが、ポンドでロングを入れております。
以上です。
読んでいただき、ありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?