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ver.1.1【ネタバレ注意】ライブ速報 大貫妙子 「Pure Acoustic 2023」札幌公演 2023/4/15

ver.1.1では、1曲目を修正しています・・すみません。

無事終わって良かった~。ホッとしました。大貫さんの精神状態不安でしたので。なんなら延期でも良いとも思ってましたので。

オフィシャルサイトの図に加筆
https://www.doshin-acty.co.jp/wp/wp-content/themes/doshin-acty/img/hall/facility/sheet.pdf

1.(”美貌の青空”ではなく) → カイエ

編曲:坂本龍一(カイエⅡ)
ここのとこ坂本さんのピアノばかり聴いてて歌詞の世界感から”美貌の青空”が浮かんでしまったんですが、”カイエ”とのご指摘が・・汗。ごめんなさい~。

曲の後に大貫さん登場!痩せたように見えます。
曰く、久しぶりの札幌です。5~6年たってるかしら。とても緊張しています。(皆さん)和らげてください、笑。

2.黒のクレール

編曲:坂本龍一
強い意志を感じる歌声でした。弦カルテットの演奏も沁みました。曲の終盤、オヤジの頬をつ~っと涙が・・。

胸を手で押さえて曰く、3年は大きかったです。コロナおかげで・・3年を返せと、笑。これからライブ続けていきます。最初が札幌で嬉しいです。原発が大変になった時に、身勝手だといわれるかもしれないかもしれないけど、北海道に逃げようと。(筆者注:本当のところは、事故の後に喉がおかしくなったのが原因と大貫さんの著書にて説明されています。)円山にマンション借りて、家具なんてなくて寝袋ひとつだけで。その後、宮の森に移って。5年くらい住んでいました。今日は本当に嬉しいです。

3.新しいシャツ

編曲:坂本龍一
さらに追い打ちが来ました。歌詞に全く興味がない坂本さんをしてこの曲の歌詞を聴くと泣いてしまう、と。そういった曲なんです。ピアノで1番、ストリングスが加わった2番。歌の合間、苦しそうに上を見上げる大貫さんでした。

4.若き日の望楼

編曲:坂本龍一
そもそも大貫さんの曲にでてくる、どっかにいっちゃった男は坂本さんがモデルぽいな~ってかねがね思ってましたが、これもその一つですね。

5.彼と彼女のソネット

大貫さんの沼にハマったきっかけの曲です。ターンの部分で二人の関係に何が起きたのか?う~ん、直接聞いてみたいな~。

6.アヴァンチュリエール

編曲:坂本龍一
やはりイントロ長い~。長いけどちゃんと意味がある~。牧村憲一さんは歌詞を絶賛されてます~。

7.La mer, le ciel

弦カルテットのピチカートが海感を醸し出してます。私はBメロ前の浮遊感のあるフレーズがめっちゃ好きです♪
大貫さん曰く、こういうの好きですか?現実的な曲も書きますが、これはロマンティックな曲。ヨーロッパ映画が好きなので。お楽しみいただけていれば嬉しいです。
だそうですが、海や空から男たちが帰ってくるのは、お父さんのイメージが潜在的にあったりして。

「ネイチャーマガジン」の仕事をして文化・建物が違ういろんな場所に行って、「合わないな」とか「素敵」って思うのは不思議ですね。次は大好きな都市の曲です。

8.シエナ

バッキングがドラムなしでもバッチリです~。イタリアの曲は貴重ですね。

9.横顔

曰く、次は定番の曲です。いつも上がるので最初の方でこの曲を歌んうんですが、今回は真ん中くらいにしてあげようと、笑。

メンバー紹介

今回初めての弦カルテットです。おいくつかは知りませんが、チャーミングですね。リハだと普段着だったんですが、本番はステージ衣装で。(見栄えがして)凄いなって思っちゃう。

◆チェロ:久保田 佑里
◆ビオラ:西村梨沙 @LisaNsmr
◆バイオリン:久保田 綾香  
 大貫さん曰く、チェロの佑里さんとは姉妹で。妹さんです。
◆バイオリン:奈須田 弦  
 大貫さん曰く、紅一点とは言いませんけど。
◆ベース:鈴木正人 @sudumasa 
 大貫さん曰く、忘れてないですよ。え~と・・笑。本名忘れちゃった、汗。・・鈴木正人さんです。
◆ピアノ:フェビアン・レザ・パネ 

10.Tango

作曲:坂本龍一
 ピアノ曲なんですけどね~。無理なくストリングスが足されてます。アレンジャー誰なんでしょうか?あるいは原曲ピアノがすでにストリングパート匂わせてるのでしょうか?

曲の後、大貫さん給水。の後むせてる・・汗。慌てて飲んじゃった・・。「あ~♪、ああ~♪ 大丈夫かな?」「本番で発声練習なんて変なことを・・汗。」「次は光が差すような曲です。」
パネさん曰く「私ちょっとしゃべっていい?」「気を使ってくれてるの?嬉しい。」「(さっき演った)Tangoは坂本龍一さんの曲なんです。」「え~!?触れないようにしてたのに。いろいろ身につまされるので。」「知らない人いると思って」「そうね。彼とツアーまわってました。」

11.Cavaliere Servente

調べたらこれもイタリア・ベネチアでした~。
大貫さん曰く、なにか久しぶりなので変な感じになってませんか?(会場から拍手)楽しんでもらえていたら嬉しいです。コロナのせいでコンサートやってなかったのでぜひまた来て下さい。あ、でもまだ終わりじゃないですよ。

12.光のカーニバル

曰く、あっというまに次が最後の曲です。またすぐ戻ってきますけど、笑。
最近はバンドだったり(今回のように)弦カルテットでやってます。バンドはツインドラムのフルバンドで大きいステージじゃないと入りきらないくて。札幌でもやりたかったんだけど・・ホントは会場が埋まらない・・苦笑。(会場から。多分いつもの人)「そんなことないよ!」
(ありがとうございます)その時は来てくださいね。・・正直に話してどうする、笑。

ここで弦カルテットが捌けました。

13.突然の贈り物

 編曲:坂本龍一
間奏がパネさんから大貫さんへの贈り物みたいに丁寧に心のこもった演奏でした♪

大貫さん曰く、ありがとうございました。感謝いたします。パネさん、マー君。(弦カルテットがいないのでちょっと段取り乱れたか?)
じゃあまたあとで。(と捌けようとしたとこに弦カルテット戻ってきて)あら?もう来たの?じゃあ、いったん捌けてまた出てきたという体で、笑。皆さん大人なので(キリッ)。最後は明るく。

14.メトロポリタン美術館

最後の閉じ込められたフリが可愛いですね♪ 
大貫さん曰く、(カルテットに)これからも一緒にお願いします。大好きな北海道に来られて嬉しいです。これからもよろしくお願いいたします。

捌けていかれました・・が会場拍手が鳴りやまず。大貫さん再登場、笑。

再登場

もう用意している曲がございません。(鼻歌風に)メトロポリタンミュージアム、大好きな絵の中に閉じ込められ~た~♪ 人前にでるのは久しぶりで汗かいちゃいました。ここはやっぱり最高だと。私の体は北海道でできてるんです。知り合いが仁木町で農園をやっていて、ひと段落したら手伝おうと思ってるんですが・・。仁木町の野菜を週一回買ってるんです。ホントに素晴らしくて。お世辞ではないけど北海道に移住しようかと思っています。いつまで歌えるかわからないけどコンサートもやりますので、またお目にかかれると嬉しいです。皆さん、お元気で!

最後に

序盤で苦しそうな大貫さんを見るのがつらくて思わず涙してしまいましたが・・。前向きな発言が聞けて良かったです。とはいえ、すごくつらい時期だと思うので無理ない範囲でコンサート続けて欲しいな~って思います。


◆おまけ1

以下、ライブ前の投稿を一応残します。

あのニュースがなかったら、性急に駆り立てたれることはなかっただろう。

あそこに行かなくはいけないという衝動。
たった二人によって『UTAU』がレコーディングされた場所。

興奮気味に問い合わせるも、先客ありで見学、宿泊かなわず・・。
コンサートは明日だけど、いきなり宿題もらっちゃったな。

きっといつか行くよ。芸森スタジオ。

◆おまけ2

こっちはフルバンドのレポート2件です。

おしまい